優しい午後の陽射しが逆光になり彼女の身体のうぶ毛が光っている。
とても綺麗だ。
「あお向けになって。」奥さんはゆっくり腰を落とし横になった。これから起
こる事を想像したんだろう、両手で顔を覆った。
俺はそっと近づき、まだ充分に綺麗な乳首を口に含む。片手はもう一方の乳首
をまさぐる。ピクンピクンを時々身体が動く。
「膝を立てて足を開いて。」ゆっくりゆっくりスローモーションのような動
き。降り注ぐ陽射しの中、赤ん坊のような姿、林の中横になる奥さん。
夢のような光景だ。
「顔の手を取って。そして万歳するみたいに手を上に上げて。」せっかく陵辱
するのなら可愛い奥さんの表情も見たいのが雄の心境だ。彼女は放心したよう
に命令通り従う。
俺は這いつくばり、そっと奥さんの股間に顔を寄せていく。両手で更に足を押
し広げる。
舌先を尖がらせ彼女の突起を舐めまわす。「あっ・・。」彼女は声を出した。
今度は奥さんのオマン○に舌先を進める。さすがに身体を大きく震わせて抵抗
するが内腿をピシャリと叩くと大人しくなった。子供を産んでいるにしては綺
麗なオマン○だ。
指で広げ内部を舐めまわす。舌の感覚が無くなるくらい舐めまわす。ピクピク
動く。中指をそっと突き立てる。俺の唾液で濡れているからかスムーズに入
る。奥さんは唇を噛み必死に耐えている。一度指を出し、次は薬指も一緒に入
れてみる。根元まですんなり入った。俺は指を鍵の字に曲げて中を掻きまわ
す。ヌチュヌチュと音がする。
「奥さん、ヌルヌルだよ。感じてるんじゃないの?」涙目で奥さんはイヤイヤ
をした。
「そこに座って。」俺は立ち上がり短パンを脱いだ。奥さんは目をそらすが両
手で頭を掴み
肉棒をいきなり咥えさせる。あまり経験がないのか、歯が当たった。
「上手に舐めないとお仕置きするよ。」「お願い、もう許して下い・・・。」
俺はニヤリと笑い無視。咥えさせ俺は奥さんの頭を掴み前後に動かす。
喉奥にでも当ったのかゲホゲホむせていた。涙目の彼女が哀れだ。
「四つんばいになり膝を着いて。」「尻を上げ足を開いて。」雌犬のような
姿。俺は後ろから奥さんの尻を覗き込む。きれいな真っ白い尻だ。桃のような
尻を両手で撫でまわす。
「奥さん、きれいな奥さんの尻の穴が丸見えだよ。」「い、いわないで。」
そっと尻の穴を舐めると彼女は「ヒッ」と蠢いた。
「尻の穴にぶち込まれるのとオマン○にぶち込まれるのどちらがいい?」
「・・・・・・。」
「じゃ尻でいいんだね?」「い、いや」「どちらなのかはっきり言うんだ
よ!」
「・・ンコ」「聞こえないんだよ!」「・・・お・まん・・こ」
「オマン○にぶち込んで下さいってはっきり言うんだよ」
「オマン○に入れて下さい・・・・・・。」奥さんは目を伏せた。
上品な奥さん、オマン○なんて言葉は初めて口にしたんだろうな。
尻を両手でグッと開く。俺の肉棒をあてがう。ちょっと腰を前に突き出すと
ヌプヌプヌプと根元まで収まる。「い、いや~。」と奥さん。
俺は尻たぶを両手で抑え肉棒をゆっくり入れてはゆっくり出すを繰り返す。
その方が屈辱的だろうから。出たり入ったりをじっくり眺める俺。
俺の肉棒は奥さんの愛液なのか俺の唾なのかは分からないが、出し入れする
度、陽射しを受けてキラキラ輝いてる。自分ながら本当にいやらしい光景だ。
もはや限界だ。強めに奥さんを突く。パンパンパンと動きも早める。
動きに合わせ、奥さんが「んっ、んっ、あっ」と声を出し始めた。
この声は絶望の声なのか歓喜の声なの俺には分からない。
「駄目だ、奥さん行くよ!」腰を存分に何度も何度も打ち付けて俺の全てを
奥さんの中にぶちまけた。奥さんは「ああ~っ。」と声を上げオマン○をビク
ビクさせた。そしてがくっと崩れ落ちる。
まったりとした中、はぁはぁ息をつく奥さんの白い尻を眺めていた。
日はまだある。次はアヌスを犯してやろうと決めた。