高校時代の話ですが、通学電車の中で40前後のおじさんに痴漢されました。
初めは手の甲が微妙にペニスに当たるかなっと、思っていたのですが、電車の揺れ
に合わせるかのように手のひらを当ててきます…自分は直感で握られるのを覚悟し
ました…っと、言うよりは握られたいと感じて思わず腰を突っ張り出すような感じ
で押し付けてみました。その時におじさんと目と目が合って確信しました。
”やられる・・・”っと・・・
やはり、なかば強引に握ってきたのです。
あぁ・・・やられちゃってる・・・、今まで経験のない感覚にとらわれました。
自分でしか触ったことのないおちんちんを、おじさんが握っているのです。
自分の息が荒くなってきているのはおじさんにも感づかれているようでした、
気持ちいい…大きい手で犯される自分に感じてしまったのです。
おじさんの手は次第に指でキンタマの裏をつつく感じで”股を広げろ”っとサイン
をしているかのように玉袋を握ってきます。
自分はそのままキンタマを潰されたい感覚になり思わず股を開く感じで腰を前へ突
き出したのです。
するとおじさんは巧みに指を使い、人差し指と親指で輪を作って肉竿をしごき上げ
る感じでスライドさせて、残りの指3本でキンタマの裏を擦り始めました。
あのテクニックはいまだに忘れることはできません。
そしておじさんは、別の手で俺の手を持っておじさんのペニスへと誘導するので
す…これは??あ!!す・・すっごい・・・
ズボンの上からでも、確実にチンボの脈打ちがわかるのです。ペニスは完全に反り
返り立ちあがっているのが摩っただけでわかりました。
おじさんの手の動きは急激に激しくなってきます、俺は仮包茎のためちんちんの皮
をスライドさせる感じでしごき上げられていました。
あぁ~~~逝っちゃう~~
パンツの中でザーメンが噴きあがってしまったのを覚えています。
時間にして3分ぐらいの出来事でしたが、いまだにオナニーの時には思い出してしま
います。