主旨がちがうかもしれないです。
僕は新米の主任で,パ-トの詩織(仮名)と棚卸しの為,防寒ジャンパ-を着て冷凍庫で月一回,作業をします。
詩織は美人でパ-トさんの中で一番の古株,細かいことは上の人間に聞くより詩織に聞いたほうが早く,頼りになりますが,性格がキツイのが難点かな。
でも休憩時間中の詩織は,ポニ-テ-ルをおろして談笑する姿は「はっ」とするくらい綺麗です。
気心も知れて半年くらい経ったある月末,詩織と冷凍庫で棚卸しをしてました。どうにか冷凍食品の山をかたづけた時,くるっと振り返って”はぁ~暖かい”って抱きつかれました。
ドギマギの僕に”まえからいいな,って思ってたんだ”ってディ-プキス。
今日は私,うちの人には飲み会だといってあるから・・・って,僕には断る理由はありません。
ボ~としながら仕事が終わり次第,ホテルに直行でした。
先にシャワ-浴びてると途中から入ってきて,以外にボリュ-ムのある胸が素敵です。
体を洗いっこしながらデ-プキス,乳首を口に含むと「んふ~」って鼻声が色っぽい。
マンコはすでにヌルヌル,我慢できずに片足持ち上げて対面挿入。早々にベッドに移動して69,正常位,バックで限界まで突きまくりました。
もう疲れ果てましたが,彼女,もうダメ-を連発して動かなくなっちゃいました。
帰宅時間が迫って,着替えを済ませてドアに向かう後ろ姿にムラムラして,襲いかかって服を着たまんま立ちバックで最後の一発。突いてる最中「もういいがげんにして!シャワ-浴びた意味ないじゃない!」ってご立腹でしたが最後は「もうダメ-!」をいい残して崩れ落ちました。
「あぁ~気持ちよかった,若いわね。ねっ,これからもしてね」って,お褒めの言葉をもらいました。
そうそう,彼女,30半ば位だと思ってましたが,なんと46才!全然そう見えない。女って恐ろしい。
長々と書いて,すいません。