中学生の頃、バトミントン部に所属していた私は、
二年生の夏前頃、バトミントン部の練習がきつくて
いつも筋肉痛を起こしていました。
そこで学校近くの薬局へエアーサロンパスを買いに
行ってました。
その薬局は、夫を早くに亡くした50過ぎのでっぷりと
太ったババアがやっている薬局だったんですが
いつものように部活帰りに薬局へエアーサロンパスを買いに行くと
客は私しかいなくて突然そのババアが店のシャッターを
下ろしたんです。
私はいったい何が起こったのかわからなかったんですが
シャッターを下ろしたあと、ババアがすごい力で
私を掴んで薬局の2階へ連れて行きました。
2階の部屋には布団が引いてあり、硬直している私を
尻目にそのババアは服を脱ぎ、全裸になりました。
脂肪のかたまりのような醜い裸を見せられ、
鮮烈が走りましたがさらにそのババアは、私に近づき、
私の制服を脱がしにかかりました。
さすがに私も抵抗したのですが中学二年生でしかも
細身でチビの私ではババアの怪力にはかないません。
ついに私も全裸にされてしまいました。
全裸にされると自分でもあきらめがついたのか
暴れることなく、ババアのいいなりになってました。
ババアはいきなり、私の口ぶりにむさぶりつき、
ディープキスも知らない私の舌をなめ回し、
その後、乳首も舐め、勃っていない私のちんちんを
手でしごき、フェラチオをされてしましました。
そうなると若いのでいくら気持ちが嫌がっていても
ちんちんが勃ってしまいました。
そのちんちんをみたババアは布団に横になり、
思い出すだけでも震えが来そうな汚いマンコを
おっぴろげて私に挿入するように迫ります。
しかも自分のマンコにスケベゼリーをたっぷりと
塗りたくっています。
私は逃げだそうとしましたがやはり身体が動きません。
蛇に睨まれたカエル状態です。
そうしているとついにババアがしびれがきれたのか
私の身体を無理矢理引き込み、
ババアのマンコにちんちんを入れるように命令しました。
私は初めての経験でとまどっているとババアが
「そこじゃないでしょ!ここよ、ここよ!」と
指でマンコを広げてちんちんを入れる場所を指し示しました。
私はおそるおそる、そこへちんちんを入れると
ババアはいきなりよがり出しました。
そして腰を振るように指示され、わけもわからないまま
腰を振っているとイッテしまい、ババアのマンコに
中出ししてしまいました。
その後もバックでやらされました。
ババアのケツはマンコ以上に汚くてアナルの周りには
トウモロコシがついていました。
こうして私の童貞はババアに奪われてしまいました。
その後、やっと解放されましたが
私はショックで一週間学校を休みました。
それからその薬局へはしばらく近づかなかったのですが
高校へ入ってしばらくして行ってみると薬局はつぶれていました。
こうしたことから私の性癖も狂いだし、
一日に十数回もオナニーをしたり、
好みの女の趣味もロリコンから人妻、そして
今は清純そうなのに毛深く、臭いがきつい女を求めてしまいます。
こういった童貞喪失のトラウマや他の原因で
30過ぎた今、うつになり性欲がうすれかけているので
過去のことが思い出され、書いてみました。