我が家の隣りの奥さんは近所では有名なクレーマーでこの一年くらいは我が家を攻撃目標にしているかの様に、出したゴミの中身をチェックして今日は出してはいけない日だとか我が家の木の葉が庭に飛んで来るから木を切れだとかまあ、妻は半分ノイローゼ気味になっている。 隣りの旦那は単身赴任していて子供は居ない。 年齢は、家の妻と同じ40才のはずだが、50才くらいに見える。化粧もしないし服もだらしない格好が多い。 妻がある日 『もうこんな家は嫌だから引っ越そう』と真剣な眼差しで言って来た。 しかし息子と娘は中学生で引っ越すのも色々と面倒だし、冗談半分で、『隣りの奥さんを黙らせれば良いんだろ?』 『どうやって?』 『例えば、強姦してビデオとか写真撮れば黙るんじゃないの?』 『それ面白そう。私も普段からの恨み有るから、やるなら私の目の前で犯して!』 二人とも狂った様に見えるかも知れないくらいに興奮していた。 一応ガムテープとかを用意してビデオも、すぐにでも撮れる様にした。私は有休を取り、家で待機していた。相手は警戒なんてしていないから簡単に引っ掛かるはずだ。 隣りの奥さんは、特にゴミ出しの日には、ゴミ捨て場の近くに待機している感じだから。妻に生ゴミの日にわざとペットボトルを交ぜて、外から見える様にした。 妻がゴミだしから戻って5分もしないうちに、隣りの奥さんが、凄い勢いで我が家のドアーを叩いている。子供は学校なので家の中で多少大きな声を出しても大丈夫だ。 私が玄関を思い切り開けて、奥さんの腕を掴み、玄関に引っ張り身体を玄関に入れて腕を後ろにまわしながら妻に目で合図すると妻はガムテープで口を塞ぎ玄関の鍵を掛けて、部屋に行き雨戸を閉めた。 『あんた煩いんだよ。これから大人しくさせてやるから。』 奥さんは震えながら首を必死に振っている。 妻がビデオ撮影を始めたので、私は奥さんのシャツを破りスカートを脱がす。 ベージュのブラジャーとオバサンパンツだった。 両手もガムテープで縛ると足をばたつかせた。 私は『諦めなよ』と頬を平手で叩いて、ハサミでブラジャーとオバサンパンツを切り裸にした。 足を広げると何と濡れている。恐怖による漏らしではなく濡れている。 『奥さんMなの?犯されようとしているのに、こんなに濡らして』 奥さんは必死に首をふる。 私は奥さんにいきなり挿入して動かすと、ピシャピシャと音がするくらいに濡れている。 私は妻に『撮影は 少し中断して、お前も奥さんに、お〇んこを舐めてもらえよ』と言うと妻はビデオを止めて、スカートとパンティーを脱ぎ奥さんの顔の上に跨がり口のガムテープを外して、ま〇こを奥さんの口に持っていくと首をふり拒否しようとするので『奥さんに選択の余地は無いし、ま〇こは、こんなに喜んでいるんだから』 妻は『舌で奉仕してよ!今まで随分色々とありがとう。でも今日からは私に逆らったら、写真近所にばらまくし、ビデオをサイトに流すからね』と言うと奥さんは諦めたのか、妻のを舐め始めた。『奥さんにおしっこ飲んで貰ったら?』妻はアヌスに力を入れて、小便を出すと奥さんは諦めたのか拒否せずに少し飲んだみたいだ。 私はま〇こから抜きま〇こ汁をアヌ スに塗り強引に入れると暴れようとしても顔に妻が跨がっているので動けない。 そのうちに感じてきたのかよがっている感じがして妻に撮影させた。 『この奥さんお尻犯されて感じている』と妻は興奮した声で言った。 私はアヌスから抜いて、少し黄色味かかったペニスを奥さんの口に持っていくと拒否しようとするので頭髪を掴み 『自分の糞だから舐められるだろ!』諦めた様にしゃぶり始めたけど下手で『フェラした事無いのかな』と言うと頷く。 妻に『茄子が有ったら二本持って来て』すぐに冷蔵庫から茄子を持って来るとま〇ことアヌスに入れて出し入れ始めた。 私は妻を呼び挿入して駅弁スタイルになり、そのまま挿入部分を奥さんの口に持っていき『舐めるんだよ』妻は今まで聞いた事無い様な声でイキ潮を拭いた。 私は妻から抜き妻を寝かせて奥さんに『妻のを舌で綺麗にして』と言うと意思の無い人形の様に妻のま〇こを舐め始めた。 私はレズなんて見た事も無かったので夢中で撮影した。妻は奥さんの髪の毛を両手で掴みま〇こを奥さんの口に強く押し付けていた。 短い時間に思えたが奥さんを犯し始めて二時間も経っていた。 妻がイッたので、奥さんに 『これからは奥さんは、私達夫婦の言う事は聞くかな?』と聞くと、頷くので 『声を出して言わないと分からないよ』 『あなた達ご夫婦の言う事は素直に聞きます』 私は妻に、奥さんに服を貸してあげさせて帰した。 妻は『まさか奥さん警察には行かないわよね?』と言うのでビデオをパソコンに焼き増し保存して『警察が来たら、これを隠して近所にばらまけよ』 それからは、妻は暇だと奥さんに奉仕させていると言い、嬉しそうに 『また3Pしようね』と言う。最近は家庭内も、とても上手くいっている。