当時俺は、歌舞伎町でホストをしていました。
高校を卒業してからすぐに店に入りました。
まだまだ純粋で、バカな18歳でした。
自分の客にガンガンに酔わされて、ホテルに連れられそうな時もあったけど、なんとかかわす事ができていました。
そんなある日、アフターで客と飯を食べることになったんだけど
酔いを冷ますために、中ジョッキに入った冷水をイッキすると、視界がぐらつき、ロレツが回らない状態に…
(水にたぶん薬を入れられました
気付くとホテルのベットの上に、全裸で両手、両足をガムテープでぐるぐる巻きにされて
1の字になって仰向けで寝てました。
鈍った頭で、自分の置かれている状況を徐々に理解してきた頃
お風呂場から、客のミキがでてきました
【ミキのプロフィール】
とし 29歳
職業 OL
性格 狂暴、酒乱、最悪な痛客、ドS
容姿 体がデカク女子プロレスラーみたい
正直好きなタイプではなかったです。
彼女はベットの俺を見て、ニヤニヤしながら、「もう起きたんだぁ~」と言いながら近づいてきました。
そして「お薬の時間よ~」と言いながら俺の口を開けて、何か薬を入れ水を流し込みまし。
俺は体に力が入らず、抵抗する事なく飲み込んでしまいました。
すると、お腹の方から熱くなっていき、下半身の方が気持ちいいような、気持ちわるうような変な感じが、してきました。
「おいしい?ばいらぐら」
そして彼女は、ゆっくりと、こうがんを口に入れて、舐め回してきた。
それだけで、俺は逝ってしまった。
情けないのと恥ずかしいので泣いていると。
いきなりバシンッと頬を平手打ち
「もっと虐めてあげるから、私を楽しませてね」
そして、鞄からアナル用のバイブを出してきて、ローションをお尻にぬりたくられ、中にはいってきた。
鈍い痛みの後、グリグリされた瞬間また逝ってしまった。