学生のころファミレスのバイト仲間で温泉に言ったときのことです。
男女10人くらいでいったのですが、私は酔いつぶれて先に寝てしまいまし
た。しばらくするとヒソヒソ声が聞こえてきました。
昼間働いている主婦の二人が私の顔を覗き込んでいました。
「寝てるよー。いたずらするかー。
一人の奥さんがいきなり俺の股間に手を伸ばしてきました。
最近ご無沙汰だった俺はすぐ固くなりました。
「いやーーー。大きくなってきた・・・」
「どれどれ・・・いやー やらしい・・・」
パンツの中に手を・・・
「やめなよーーかわいそう・・・」
ビンビンになってました。そのうち二つの手が・・・・
「あああ・・・なんか汁がでてるーーーー」
やばいッ!! かり首をしゃかしゃかしてる。もう一人はタマタマを!
イキそうだ!
「なんか私したくなっちゃった・・・」
「やっ やめなよー」
一人の奥さんが俺にまたがってきた・・・・
まっマズイ 二人とも美人ではない。でもまー許せる範囲かな
しいて言えば俺にまたがってきた奥さんじゃないほうが
俺の好み・・・
にゅる・・「ぁぁッ・・・ ぁん」
パンティーの底のところを上手にずらして
俺のちんぽは生暖かいものに包まれた。
数回動かされて俺は硬直した・・・ビクビクっ
「ぃやっ!!・・・起きてるんじゃない??
奥さんはヌルヌルのマンコから慌てて引き抜いた。