リクありがとうございます
続きを書きます
俺の上の彼女は激しく腰を動かしながら、俺の顔を見つめている
うっすらと額に汗、目には涙を浮かべてる
頬は、感じているからか、恥ずかしさからか、少し赤い
彼女は間違いなくキレイだった
こんな状況でなければ、抱き締めていると思う
気持ちが、少しだけ彼女に傾きかけた時
「ほらっ、イッてよ!気持ちいいでしょ」
彼女が言った
いつもと同じ様な命令口調
一気に、また冷めてしまった
それを感じ取ったのか、今までは、俺の下半身だけは、他のクラスメートに触らせなかったのに
「好きにしていいよ」
取り巻きのクラスメートに、そう言って俺の上を退いた
暴れれば暴れる程に絡まるバレーボールのネットが腕に食い込んで痛みが走る
クラスメート達もこの異常な空間でおかしくなっていたんだと思う
クラスメートは代わる代わる触ったり、舐めたりを始めた
それでも俺はイク事が出来なかった
次第にクラスメート達は、誰がイカせられるか?とゲームの様に扱われ始めた
激しく上下に手を動かしたり、口に含みいやらしい音を立てながら、舌を絡めてくる
ハッキリとされている事は感じるが、頭とは切り離されてる気がした
20分~30分程だと思う
されるがままになっていたが、イク事はなかった
「私‥‥してみたい」
そう言って1人が俺に跨り、座ろうとした時に
「ダメ‥止めて」
ずっと見てるだけだったリーダーの彼女が止めた
「それは‥それだけは、私だけ」
それだけ言った
クラスメートは顔を見合わせている
暫くの無言の時間の後、クラスメートの女の子達がヒソヒソと話始め、意見が纏まった様で、リーダーの彼女の周りにユックリと集まり、優しく肩を抱いたり、背中をさすったりしている
リーダーの彼女は、何の疑いもない様だったが、クラスメート達は急に豹変して、破れて埃をかぶったマットとロープで彼女の身動きを奪った
「何を言ってんの?アンタは見てなよ」
クラスメートの1人が冷たく彼女に言った
他のクラスメートがその言葉に続きクスクスと笑い始めた
今までリーダーだった彼女は、真っ赤な顔をして睨んでいるが、クラスメート達は冷たく見下ろしている
その後は、今までより更に酷かった
クラスメートの中で新しく出来たリーダーが俺に馬乗りになり、他のクラスメートは彼女の上半身を無理やり起こし、頭を抑えて、俺達の方を見せている
「アンタの好きな男をもらっちゃうよ。よく見ててよ」
そう言って、ユックリと見せ付ける様に腰を沈めていく
「あぁっ‥入ってくぅ‥裂けるみたい」
俺の上のコは苦痛の顔と勝ち誇った様な顔とを、いったりきたりしている様だった
「いや‥止めて‥いやぁぁぁ」
リーダーだった彼女は叫び声を上げて涙を流している
「ほらっ‥入ってる‥私と繋がってる。好きな男と他の女がしてるのって、どう?」
苦痛の表情は変わらないが、言葉は強気で挑戦的だった
小屋の中は、啜り泣く声とグチュグチュと言ういやらしい音、泣く元リーダーの彼女と俺を見て笑うクラスメート
もう、狂っていた
クラスメートの1人が、その光景をポラロイドカメラで数枚撮った
「今日から、奴隷だね」
新しくリーダーに収まった彼女は、俺に言った
その日から、俺の毎日は変わっていった
ある1日を長々と書かせていただきました
逆レイプとは違うかもしれませんが、写真で脅され、学校で日常的に性的イジメを受けてました
生意気ですが、またリクあれば続きを書かせていただきます