3年生の男子生徒が、万引きをしたと知らせが来て駅ビルに迎えに行きました。
この生徒は、親が厳し過ぎるのと受験のプレッシャーからストレスが溜まり万引きをしたと言いました。
親に知らせるくらいなら、担任に…と言って私の名前を出したそうです。
帰り道に、かなり厳しく言い聞かせても足りないと思い、私の家に寄るよう言いました。
家に着くと、うなだれて小さくなって「反省してます」と泣く生徒に、今度は励ます言葉をかけて紅茶とケーキを出しました。
私は、打ち解けてきた生徒の手を握り「これからは何でも先生に相談してね」と言って微笑みかけました。
私はなぜか急に、生徒が愛しくなり抱きしめキスをしました。
生徒は私にされるがままで、呆然とした様子でした。
私はブラウスのボタンを開けて、生徒の手を持ちオッパイに触らせました。
生徒の手は震えながら、私の胸を揉みました。
私は、生徒の口に胸をあてて吸わせました。
「ああ…」と声を出してしまい、自分の下がグッショリ濡れるのを感じました。
私は生徒を床に押し倒し、ズボンを下げて勃起した生徒のペニスを夢中でしゃぶりました。
生徒は「あぁ、せんせ…」と、すぐに射精しました。
私はゴックンと、それを飲み込むと 自分のパンティを脱いで生徒の上に跨がり、濡れたオマンコを生徒のペニスに擦りつけ腰を振りました。
見る見る間に、ペニスはまた勃起したので自分のオマンコに挿し入れました。
「ああぁ~」と声が出てしまい、激しく腰を動かすと、生徒が私に抱きついて「あぁ、せんせ…出ちゃうよ…」と言い、その瞬間に私もイッてしまいました。
今までも10年間ほど、オナニーだけでは我慢ができなくなり、生徒を呼びつけては舐めさせたり入れさせたりしていた私です。
私は決して美人でもなく、あまり男性とは縁はありませんが、とても美味しいセックスをしています。