アパレル会社を辞め、今年から美容関係の会社に転職した。
社長は50才の女社長で、派手な容姿の超グラマー、いかにもマダムという感じの人だ。
入社以来、英語が堪能な俺は社長に気に入られたようで何かと同行させられる。
今日は「桜井君、今晩は全日空ホテルでの会合にも社長に同行するように」と、社長秘書から言われた。
今夜は、久々に彼女の美緒との約束があったが仕方なくキャンセルの電話を入れた。
美緒は「1ヶ月ぶりに会えると思ったのに~あまり放置すると浮気しちゃうぞ(笑)」と言ってたが、明日埋め合わせることで許してくれた。
俺自身、溜まりまくってて爆発寸前だった。
明日は、美緒とやりまくろう…と考えただけで勃起した。
11時過ぎに全日空ホテルでの会合が終わり、社長を見送ろうとしたら秘書から社長がスィートで呼んでると言われた。
会合後にアメリカの取引先の連中といて、俺の通訳を必要としてるんだろうと思いながら部屋に行った。
ノックするとドアが開き、薄暗い部屋に入った。
奥から呼ぶ声がして行ってみると、ベッドに社長が横になっていて「桜井、ちょっと腰を揉んで」と威圧感のある声で言った。
社長は白いバスローブでうつ伏せていた。
俺はそばに行き言われるままに腰を揉んだ。
いつも抱いている美緒とは対照的に、肉感的な体だ。
美緒はモデルばりの172センチで、手足も細長く胸も尻も小さい。
社長のような超肉感的な体を触るのは初めてで、背中から腰から尻に揉む手をずらしてるうちに俺は勃起した。
社長が急にクルッと仰向けになると、バスローブの前は開いて大きな胸とフサフサの真っ黒な繁みが見えた。
俺は慌てて顔をそらせて見ないふりをしたが完全にビンビンに勃起した。
「桜井、舐めて。舐めなさい」と言って社長は両脚を開いた。
俺は躊躇った。
社長がまた「ここ、舐めなさい」と言って、手でマンコを広げて見せた。
俺は社長のマンコに口をつけ舌先でクリを舐めた。
すぐに愛液が溢れて、社長は「いいわ、桜井、すごくいい」と囁くので、レロレロとしたりチュウチュパとしたりした。
社長は腰をくねらせ喘いで脚を大きく開き「入れなさい…堅いのを早く入れて」と言うので、俺は思いきり爆発寸前のモノを突っ込み突き上げた。
肉に包まれしごかれてる快感が凄い!
俺が爆発したと同時に社長もイった。
俺は月曜からどうなるんだ?