離婚して12年です。
30代後半までは、何かとナンパされたり誘われたりが多く、彼氏がいました。
40過ぎると、だんだん出会いもなくなり、飲みとかの出会いの有りそうな場所の出入りもしなくなりました。
ここ5~6年、セックスはしていませんが 実は性欲自体は若い頃より強くなっています。
妄想しながらや、ネットの動画などを見てはオナニーをしてしまいます。
ああ、これが熟女っていうものだな、なんて実感してます。
子供が結婚して一人暮らしになったのは去年の春、ちょうど1年前です。
その頃、私の持っているアパートに東京の大学に入った学生の小栗君が引っ越してきました。
それからの私のオナニーの妄想は、もっぱら小栗君になりました。
ちょくちょく小栗君に、ミートローフやグラタンなどを作って差し入れしました。
小栗君は、とても喜んで食べてくれます。
そんな日曜の昼間に、いつものように差し入れを持って小栗君の部屋に行きました。
ドアが少し開いていたので、ノックする前に覗いてしまいました。
小栗君はベッドに腰掛けて、目を閉じてペニスを掴みしごいていました。
私は見た瞬間に、アソコが熱くなりました。
体が硬くなり動けなくなって、見入ってしまいました。
小栗君は息が荒くなり、しごいている手が早まりました。
その時、私はガタンと音をさせてしまい、小栗君は慌てて手を止めジャージのズボンをあげ「だれ?!」と声をかけてきました。
私は「ごめんね、私だけど…」と気まずい感じで答えてドアを開けました。
小栗君は真っ赤になって立ち上がり玄関に歩いて来ましたが、あそこは勃起したままでした。
私は玄関に入るなり、小栗君に抱きつき勃起したペニスをズボンの上から握りました。
小栗君は「大家さん、だめだょ…」と小さい声で言いましたが、私は玄関先で小栗君のズボンを下げると硬くそそり立ったペニスを口に含みました。
激しく舌を使い、ジュボジュボと音をたてながらフェラチオをするとすぐに小栗君は、私の喉の奥にドクドクドクと射精しました。
脈打つペニスはフェラチオを続けると、すぐにまた硬くなりました。
私はキッチンのイスに小栗君を座らせると、すっかり濡れている自分のパンティを脱いで跨がりました。
久し振りの若いペニスは最高で、腰を何度か振ると あっと言う間に絶頂を迎えてしまいました。