もう40年前の話です
当時料理屋の調理師として働いていた
朝早くから夜の遅く(AM6~PM12)まで 風呂に入って寝るのが夜中の2時過ぎだった
寝不足とストレスで風邪を引いてしまい39度近い熱を出して寮で寝ていた
店主の彼女が飯を運んでくれたが 食欲もなく食べれないと言うと 食べさせて上げるから少し起きてと
朦朧としてる俺の口にスプーンで口の中に入れてくれるが 味は分からない
もう食べたく無いと言うと 店主の彼女は俺を抱きかかえ口移しで食べさせてくれる
これで少しは食べられるねって
その時の俺
その朦朧としてるが店主の彼女の乳を触っていた
何も言わないまま俺の好きにさせてくれていた
下半身の息子は完全勃起までは立って無かったが 反応していた
口移しだから口の周りがベタベタで口紅の味も一緒だった
持って来て貰った飯は半分位残し ご馳走さま
布団に横になると 俺の半立ちの息子を引っ張り出し舐めてくる
そのうちに完全勃起した俺の息子に腰を沈めて繋がっていた
これを気に店を辞めるまで みんなの目を盗んでは 嵌めさせられていた 今から思えばウブな俺だったと思う