単身赴任で長野にきている。
既婚35才会社員です
職場の部下に犯されました。
その部下は、あゆみさん、地元採用の高卒36才なので、年はひとつ違いだけど、入社はずっと先輩。職級に関係なく先輩は先輩という社風なので、課長として来た俺でも、飲み会とか雑談とかの時は、あゆみさんをたてなければならない。
一応管理職なので、前任の課長からあゆみさんの状況は把握していた。
あゆみさんは入社してスグに高校の同級生と結婚したが、離婚している。
今は実家の近くで暮らしているようだ。
帰り雨が降っていて、傘を持ってないことを話していると、
「課長くん、のせてあげるよ」
と、あゆみさんが声をかけてくれた。
お言葉に甘えて、家まで送ってもらう。
「課長さまの家庭訪問をいたしましょう」突然秘書のような、口調に驚く。
とりあえずあがってもらいコーラをだした。「まあまあきれいにしてるのね。もっと男臭い部屋かと思ったわ、それにしても、おくってくれた先輩にコーラで労うってのも、課長くん、これじゃあ出世しないわよ。ふつう労うならビールでしょ」
「あゆみさん、車」
「課長くん、ここは、誰が手配したと思ってるの?わたしの担当は?労務でしよ、社宅担当の私が手配した部屋は私のもの今日はここにとまる」
たしかに2DKなので単身赴任では部屋をもてあましている。
妻が遊びに来るときに使っている布団を別室に敷いてから二人で飲みはじめた。
ハイペースで飲むあゆみさんに勧められオレもかなりの酔っ払ってきた。
「あの布団だれの?わたしの?」
「妻のです」
「課長くん!ひょっとしてわたしが手配したこの部屋でエッチなことしたんじゃないでょうね」
笑ってごまかしているが
「私にも、やりなさい、奥さんとやったように、入れて気持ちよくさせなさい」
できないことを伝えるが、伝えたとたん押し倒された、酔っぱらっているのと、あゆみさんは175センチでいまでも、柔道のコーチをしているので、とてもかなわない、
あっというまに、乳首をレロレロ舐められていた。
息子は反応しだす
「課長くん。えっちねぇ。襲われておっきくしちゃうなんて。いやらしいわねしかも、デカスギ」
と、言ったかと思うと、自らパンツを脱ぎ、ウンチングスタイルで、挿入。24センチのオレの息子をロングストロークで味わっていた。
生はまずいっていっても「先輩が良いって言ってるのよ」それから毎犯されてます