私も下着だけは女装趣味の男でした。
それが大晦日から元日にかけて帰省しない4人で飲んでいて犯されました。
私の下着趣味は以前から一人が気づいていたらしく、酔ううちに段々エロイ
話がエスカレートしてきて、趣味の事を知っているヤツが耳打ちして一人が
買い物に出かけて、帰ってきた時には私はコタツで寝ていました。
寒くなって眼が覚めると、パジャマを脱がされてました。
声を出そうとしたら、タオルを丸めたのを口に押し込まれ、ネクタイで手を
縛られて、腹ばいにすると、二人が足を広げて、背中に乗ったヤツがお尻の
肉を広げて続けて浣腸を3本押し込んだんです。
すぐに強烈な便意が襲ってきたのですが、タオルをお尻に当てられて、一人
がお尻の穴を塞ぐように足で押し付けてきました。苦しくて気が遠くなって
いきました。そしてゴミ袋を下半身に当てられて、その中に・・・をさせら
れました。風呂場に連れて行かれ、シャワーで水をかけられ、引っ張り出さ
れて押し倒されると、また腹ばいにされ、目の前でコンドームに指を2本入
れ、ゼリーのようなモノをお尻につけると何度もグリグリと指を出し入れさ
れ、あまりの痛さに泣きました。
「もう馴染んだろ、ケツ犯るの初めてや。」
って、枕を腹に当てると、一人が肩を抑えると、私の足を割るように体に入
れると、興奮して、大きくなってる・・・をチカラまかせに一気に突っ込ん
できました。痛さのあまり仰け反る私を笑いながら、腰を振りだすと、
「思ってたより、こりゃ、ええで。」
と、私の肩を抑えて、・・・を根元まで突っ込んできました。
他の二人は、ドリンク剤を飲みながら、
「早よせーや。溜まってんねんで。」っと、笑いながら順番を待っていまし
た。一人目が激しく腰を振り、根元で突っ込んで、ブルッと震えて痙攣し、
「女やないから、中出ししてもええから、最高やで。」
って言うと、
「次は俺や、ガマンでけんで。」
っと、引き抜くとすぐに突っ込んできて、犯してきました。
3人目も腹ばいのまま、犯して中出ししました。
グッタリしてる私の口から一人目のヤツが、タオルと取ると、
「ほら、汚れたのを綺麗にせーや。」っと、咥えさせてきました。
「女みたいに、しゃぶって舐めてや。」と言うと、他のヤツが
「言う事きかんと、ハメ撮り写メをばらまくで。」っと。
仕方なく、一人目のをしゃぶりました。二人目からは、段々エスカレートし
て、裏筋から玉まで舐めさせられ、一人目は吐き出したザーメンでしたが、
二人目からは、飲まされました。もう疲れて、しばらくグッタリして、声も
体を動かすこともできませんでした。
「こいつ、ええ味してるで。」とか言いながら、
「これ、飲みや。こいつ女にしてやろや。」って、何かを3人共飲み、しば
らくすると、またレイプが始まったんです。それからは、もう覚えていませ
ん。聞こえてきた、
「こいつ、女みたいに悶えてるがな。」
「おー、イキよった。」
とかの言葉だけです。元日の夕方に眼が覚めて、やっとの思いでシャワーし
ましたが、穴は腫れあがっていました。
今日も帰りにお尻を撫でられて、
「ちゃんと、Tバックとキャミソール着てるやんか。」
「そろそろ俺らの・・・欲しくなったんとちゃうか。」
「また可愛がったるさかいな。女してや。」
って、言われました。