最近結ばれました。先生は独身でやさしくみんなに声かけてくれるので人気があります。ある日の放課後に、英語のことで相談に行くと、先生は新くん家に来てくれたら教えてあげるよて言われて、日曜でもいいですかと聞くと、アドレス教えてくれました。あのきれいな足の先生にいけるなんて、舞い上がってました。当日の日にメールで確認したマンションの一室の扉が開くと、先生が奥のほうから出てきて、新くんこちらへて案内されました。ぼくは、憧れの先生を前にしてドキドキしてた。広いダイニングにテレビが置いてあり、床暖房があるらしく、心地良く、先生にリラックスしなさいて言われて。それからお腹空いてない?とか何を飲みたいて聞かれ、コーラて答えると、あっ新くんコーラはないけど コーヒーだめかな?それで飲んだことのないコーヒーを口にした途端に、何か蒸せた。すると先生が近づいて、ぼくの背中をやさしく撫でられ、先生のミニスカからのぞく生足を目にして、体が反応した。真横に座る先生の甘い女の匂いに、気をとられ、折角持ってきた教科書を読むように言われたが、うまく発音できなかった。たぶん先生と二人きりでいる空気だった。それから起きたことは、うまく表現できない。なぜ先生のベッドにいたのか。夢のようなことが…気持いいことを教えてあげるねと、由美先生は、囁きながらキスされていた。そのときに初めて強い欲望を抑えきれず、先生に抱きついた。長いキス…舌を絡ませるキスだけで、勃起したモノは弾けそうだった。新くんは初めて?うん、したことないです…じゃあ先生が教えてあげるね!その代わり今日のこと、先生と新くんの秘密だよ!だれにも言ったらだめなの!約束できるなら教えてあげる!ぼくは先生に抱きついて言った。由美せんせい~。せんせいは着ているものを脱いだ。初めて見る女の体…大きな胸とくびれた腰、そして見るだけで発情する白いふともも。ぼくはせんせいに脱がされされていた。トランクスは我慢汁でべとべとに濡れていた。全裸になったぼくを見て、せんせいが言った。新くんのカチカチになってる、ぼくも興奮してたけど、せんせいも舌を絡めなから、荒い呼吸になった。いいからじっとしてるのよて言われた。その瞬間は 二人の口からいやらしい声になった…ぼくはせんせいの中に包まれていた…ヌルヌルしてうごめく体内の気持よさに痺れていた…ぁぁきもちいいとせんせいが口にして、腰を深くえぐるように動かれたとき ぼくは我慢できずに せんせいの中に放った 長い射精だった せんせいの体もヒクヒクしていた…それから二度、せんせいとセックスした