中学2年の時、3年生の不良グループに呼び出されて隣町のラブホテルに連れて
行かれました。部屋に入るなり4人掛かりで押さえ付けられ抵抗する事もできない
ままあっという間に裸にされてしまったのです。口はタオルで塞がれ苦しくて声も
だせないままの僕の両足を大きく拡げて剃刀で僕の生えてきたばかりの毛を剃り始
めました。暴れると怪我をするのはお前だからな!・・・と脅され怖くなった僕は
おとなしくされるがままになっていました。どのくらいの時間がたったのか恐怖で
震える僕にはとても長く感じられました。よし終わったぞ・・という声に我に返っ
た僕のあそこは小学生のときのままのおちんちんにされていました。
両脇を抱え僕をバスルームに連れて行って洗ったのです。お風呂からあがった僕は
ベッドに寝かされ体中を舐められたり、ちんちんを咥えられたりと恥ずかしい事を
代わる代わるされたのです。悪戯されているというのに僕のちんちんは大きくなっ
て我慢出来ずに射精してしまいました。その後よつん這いにされてお尻にぬるぬる
したものを塗られて、彼らのうちの一人が僕のお尻の中に勃起したちんちんを入れ
てきたのです。ものすごく痛かったのを覚えていますが何度も何度も出し入れされ
て僕の中に射精したんです。一人が終わると代わる代わる僕の中に入ってきまし
た。その日を境に僕は彼らの性処理の道具にされてしまいました。
18歳になった今も僕のあそこには毛が生えていません、彼らに脱毛処理をされて
しまったのです。女性ホルモンも強要され胸も大きくなっています。もともと小柄
で色白女顔の僕は普段着から下着まで彼らの用意した女性用を着ています、と言う
より着させられているんです。住まいも彼らの用意したアパートで暮らしていま
す。自分で言うのも変なんですが、結構可愛いと思っています。このまま彼らの性
奴隷として一生生きていくしかないんだと思う今日この頃です。
何で逃げないんだと思う人もいるんでしょうが、僕の恥ずかしいビデオや写真を彼
らが大量に持っているんです。と言うよりも今では僕の体は彼らに犯される事を期
待しているようにされてしまったんです。