30歳・既婚です。
建設会社に勤めているのですが。先週日曜出勤して、担当している現場に出たとこ
ろ、内装の職人さんが一人仕事に来ていました。五十絡みの親爺ですが、ガッチリ
した大きな体で、怖い位なんです。日が暮れて来たので、帰り支度をしていると。
その親爺が後ろから羽交い締めにしてきて、私の耳元で『主任さんのこと前から好
きだったんだよ。優しくするから、一回抱かせてくれ。』と囁き、押し倒してきた
のです。とても抵抗するどころではなく、あっという間に全裸に剥かれてしまいま
した。親爺も素早く全裸になると、子供の腕ほどもあるずる剥けの巨根を私の口に
入れてきました。臭いチンコを喉の奥まで突っ込まれ吐きそうでしたが、射精させ
れば帰れるんだと諦めて、初めてのフェラをしました。ところが親爺は口では逝か
ず、私の両足を大きく広げて肩に担ぎ、肛門に男根をあてがってきたのです。アナ
ルセックスなどしたこともないので、泣いて許しを請いましたが、『こんなに勃起
させていて、犯さないでくれも無いだろう』と乳首を弄ばれました。恥ずかしいこ
とに、私は親爺にレイプされて感じていたのです。親爺の巨根が肛門に入ってきた
ときは、痛さで失神してしまいそうでしたが、ゆっくりと出し入れされている内に
気持ちよくなり。親爺に抱きつき、腰を振ってよがり捲りました。最後直腸に親爺
の精液を大量に注ぎ込まれたとき、私も何度目かの射精をしていました。