ん……瞼が重い…… 体の自由がきかない…… ここは、どこだ? 『やっと、お目覚めのようね』 『お、お母さん!!』 なんと、そこには彼女のお母さんが仁王様のようにたっていた。 いつも、優しい笑顔をふりまいていてくれた、あのお母さんの面影はなかった。 徐々に意識も戻りはじめ、まわりの状況を斟酌した。まず、手足が鎖のようなものでつながれていて、ベットに寝かされている。 服などはすべてはぎ取られている状態だ。 そして、お母さんが………『あなた、なにうちの娘泣かしてんのよ?理由はわかってるよね?』 やはり奥さんのことは周知されていた…… そのことを懸念しながら付き合ってはいたものの、いつかいわなきゃならなければと思っていた。 しかし、鎖で手足をつながれてるのはあまりにもおかしい。 『そのことは………すいませんでした。いつかはいわなきゃと思っていたんですが……。とりあえず鎖を外してください、どこにも逃げませんから。』 そういったら、お母さんは薄笑いを浮かべてでていった。 鍵をとってきてくれるんだろう、俺は勝手に解釈した。 しかし、戻ってきたお母さんに俺は愕然とした。 お母さんの姿、いや服装がS嬢のものにかわっていた そしてお母さんは私の腹を一発蹴り、こう言い放った 『私、若い頃SMクラブで働いてたんだ、〇〇からは了承えてるから、今日は貴方の反省の意をこめて、たっぷり楽しませて頂戴!』 〇〇のお母さんは40過ぎてるはずだ、だがしかし、その美貌たるや、絢爛であり、俺の状況は明らかにまずいはずなのに。 俺の下半身はすでにそりたっていた。 それに気付いたお母さんは 『なにチンポおったてんだよ?ぁあ?』 そういいながら俺の乳首をつねってきた、痛気持ちよくてさらに興奮してしまい、さらには顔面に唾を吐かれてしまった。 『おぃしぃでしょお~私の唾ぁ~』 そういいながら俺の顔に唾を吐きながら、手で塗りたくっている。 俺はかつてないほど興奮していた、俺はMなのか?などと自問自答しているうちに、お母さんが股を開いて俺の顔面にお母さんのオマンコを擦り付けてこられた。 『舐めなさい!!』 俺は必死にむしゃぶりついた 『もっとぉ~あぁ~ん、舌入れてしっかり舐めるんだよ!』 そういいながら、69の型になった。 俺のそれは我慢汁で濡れまくっていた。 それをお母さんが丹念に舐めてくれている。 『ハァハァ、おかぁさん!すごく気持ちイイデス!!イッチゃいます!』 ものの3分で白濁液を発射し、お母さんはそれを飲んでくれた。 『さぁ次は私を満足させてね!』 お母さんはそういう と、俺のチンコを自らの蜜壺にあてがい挿入しようとしていた 俺はその時気付いた、ドアの隙間から一つになった俺たちを白眼視している 〇〇に…………………… つづく