俺は田舎の高校に通っている高3です。夏休みに入ってすぐに補習で学校に行きました。補習は昼までで終わって、文化祭でライブを控えているので先生との打ち合せに音楽室へ行きました。絨毯なので靴をぬいで戸を開けるとそこには先生はおらず、代わりに同級生の村井とユイと、帰省して学校に遊びに来ていた木村さんと鈴木さんが床に座り話していました。俺が入ろうかためらっていたら、ユイと木村さんは同じ中学校で仲が良く二人に「入れば?」と言われ話の輪に入る事になった。大学の事、友達の噂など色んな話をしていた。でも俺は話より、同級生のスカートから伸びる紺ソックスを履いた足や、先輩のジーンズの裾から見える足が気になり、チラチラ見ていた。すると木村さんが「〇〇くーん!どこ見てんのかなぁ?」と笑いながらつっこんできた。俺は「いや、別に」と焦りながらごまかした。一旦その話題は終わりまた恋愛の話などが始まったので、今度は気を付けながら足を見ていた。しかしユイと村井に見つかり「木村さん!また見てるよ!」とニヤケながら木村さんにチクられた。すると木村さんがいきなり「変態やなぁ。笑 そうゆう子にはこれや!!」と言うとスボンの上から電気按摩をしてきた。他の三人に爆笑されながら木村さんの足で小刻みに刺激された。くすぐったくて、「止めてください!泣」というと「ごめんなさいは?」と言われた。謝りたくてもくすぐったくて言葉にならない。「聞こえなーい」などと言われされ続けていたら、今度は慣れてきて快感になってきた。あろうことか、あそこがグングン大きくなってきた。素足の木村さんがその変化に気付かないわけもなかった。「え!?もしかして立っちゃった!?」と言われ、言い訳を考えたが何も浮かばない。電気按摩は一時中断しみんなに「もしかしてMっ子なん??」と笑いながら言われ恥ずかしくて死にたくなった。その表情に木村さんが「あー!!みんなに言おうかなぁ!!〇〇の真実を」と意地悪そうに言ってきた。あわてて俺は阻止しようと何回もお願いした。すると木村さんは「じゃあチンチン見せろ。うちらの他に誰も見てないから!」と言い俺のズボンを脱がした。それに焦った鈴木さんが戸の鍵を閉めに行き、続いて村井がカーテンを隙間なく閉めた。薄暗くなった音楽室で俺は下半身裸になり、そのおれを囲む様に四人が座った。「ユイ、直で電気按摩してみなよ」と木村さんが言うと、ためらうことなくユイは俺の足の間に椅子を置き、そこに座り右足をアソコに乗せてきた。夏なので蒸れていた紺ハイソックスがアソコに覆いかぶさってきて、感じた事のない、やわらかい快感を感じた。ユイは段々スピードを早めていき俺はあまりの快感に放心状態だった。シコシコシコ…というユイの足がアソコを擦る音がただ音楽室に響いていた。「あっ、んっ、はぁ」と思わず声が出てしまう。カウパーが溢れだし、もう我慢の限界だ。「はぁ…やばい…」と言うとユイは「え!?」と焦った声を出し足を離した。一瞬助かったと思ったが、いきなり木村さんが「ユイなにやってんの!?もー!!」と言いカウパーとユイの足汗でグチョグチョになった爆発寸前のアソコに、自分の右足を乗せてきた。木村さんは俺を見下ろしながら物凄い勢いでアソコを擦り出した。「止めてくだ さい。イッちゃう…あっ!はぁ…」自然に情けない顔になり女みたいな事を言ってしまう。木村さんは無言で擦り続けた。振り払おうとすると、木村さんは「ちょっと!みんな、こいつを押さえて!」と怒鳴りみんなは慌てて俺の両手と足を押さえた。身動きができない…木村さんは俺のアソコを素足で擦り続けてる…。すると感じた事のないくらいの快感が込み上げてきた。「イッちゃう!…あ″っ、がっ…」発した事のない声をあげ「ドピュ、ピュ、ド…」と、俺のアソコは木村さんの足の下で果てた。しかし中々足の動きを止めてくれない。「やめ…くっ。あっ…いや…」俺は気絶寸前になる。すると木村さんがとんでもない事を言いだした。「このまま2発目いくよ!」と言ったのだ。俺は放心状態になり、白目を剥きヨダレまで垂れてきて、抵抗する力をうしなった。遠退く意識の中で「りさ(村井)!!手伝って」と聞こえ、紺ソックスの柔らかい感触が覆いかぶさってきた。自分のアソコを見ると引き続き木村さんと村井が二人片足ずつを乗せて激しく擦っている。二人に擦られているアソコは精液や足汗でグチャグチャになり「グチョ…ヌチョ…ヌポ…」と音を立てていた。また快感が込み上げてきた。「あっ…あっ…」女みたいな情けない声が自然にでる。すると鈴木さんが「うちもやっていい?」と言って俺のアソコに右足を乗せてきた。鈴木さんのストッキングの感触が加わり、村井の紺ソックス、木村さんの素足…色んな感触が交じりあい正直死にそうなくらい気持ちよかった。もう抵抗はしなかった。でも念のためとユイが俺を押さえて三人が俺のアソコを踏み込んだり、擦ったりしながら刺激を続けていき、またものすごい快感が込み上げてきて、喘ぎながら3人の足の下で果てた。みんな足を離し、力が抜けた俺のアソコを拭いてくれてズボンを履かせてくれた。自分たちも靴下を脱いだり足を拭いたりして片付けが終わると放心状態になった俺を残し帰っていった。