先月、風邪ぎみで大病院に行った。
そこは診察室は各個室に別れていてノックして中に入ると20代前半の病院にしてはかな
りミニの白衣を着た美人の女医さんが脚を組んで待っていた。看護師さんはいない。
症状を告げるとベッドに仰向けに寝るよう言われ、僕はトレーナーにジーパンのまま仰向
けに寝た。女医さんはベッドの回りのカーテンを閉め僕のトレーナーをヘソ上までたくし
上げてジーパンのチャックを一気に下げて、ジーパンを膝下までもっていった。僕はジー
パンに合わせて超ミニスキャンティを履いていてこんもり盛り上がったアソコを女医さん
しげしげと眺めている。僕は眼から火が出る程恥ずかしく、茫然としていると今度は超ミニ
スキャンティを一気にずり下げられた。僕のアソコは当然、超勃起状態で恥ずかしさのあま
りあっと声をだし、とっさに両手でアソコを隠した。すると女医さんは手を退けなさいとい
い僕の手をどかし、しばし眺めて指の先で鬼頭の先を手で弾く。今度は俯せスタイルから顔
をベッドにつけ尻を天井に突き上げる形で両膝をたてた屈辱の状態にさせられ、僕のアナル
に先生の指が根元まで入ってきた。そして膀胱のあたりをマッサージのように指をピストン
運動...
僕はアソコから糸を引きながらもジッと耐えた。でも限界...恥ずかしくも先生の見ている
前でしかも、先生の手のひらの中に一気に屈辱の射精をしてしまった。