俺は中学くらいから実家近くのある会社の女子寮を覗いたり侵入し、下着を嗅いでオナ
ニーしていた。調子に乗った俺は、門限に間に合わなかった人の為に鍵が掛かっていな
い勝手口があることに気付き、夜中に侵入し寝ているOLさん達の胸を触ったり、アソコ
の人匂いを嗅いでいた。しかし、ある日いつもの様にアソコの匂いを嗅いでいた時に、
いきなりお姉さんが起きた!目が合い逃げようとしたけど、脚を掴まれ、捕まってしま
った!みんな起きてきて、警察を呼ぶ等言っていたので、土下座して謝っていたら、い
かにも彼氏等いそうもないブスの年増が、
「じゃ、みんなの前でオナニーしたら許してあげる」何て言いやがる。欲求不満のブスが自
分が見たいだけじゃ無いかと思いつつ、警察よりはましな為、仕方なく十人のOLさんの前
でオナニーし始めた。しかし、みんなだんだん怒りの目から妖しい目に変わり、十人の手が
次第に俺の身体を支配した。目の前にはアソコが突き出され舐めさせられ、交代にフェラや
アソコで何度も何度も射精させられ、解放されたのは朝だった。それ以来、何年も毎週土曜
日に来る事を約束させられ、性処理玩具となった。大体、かわいいOLさんは彼で満足か、
毎回ブスに犯された