文化祭で女装して、もぇ~カレー!! をだしてたんです。
最後の打ち上げの日も、そのままの格好で酒を飲んでいたのですが、酔った
先輩達に抑えつけられて、最初は、前を揉まれたりしていたのですが、段々
エスカレートしてきて、口を開けさせられて、・・・を咥えさせられまし
た。咥えているだけで吐き気がして咽ていると、
『しゃぶれ、こらっ。』と、頬を叩かれ、下はパンツを下ろされて、両足を
広げて抑えられて、
『こいつ、半ムケじゃん。ムイて大人にしてやろう。』と言われ、チカラま
かせに、しごかれて、ムケて血が出ました。すると、
『大人になったんだから、俺たちのも大人にしてくれ。』と、手をパンスト
で後ろ手に縛ると、髪の毛をつかんで、喉の奥まで突きこまれて、
『しゃぶって舐めろや。』って、悪乗りした先輩が、マヨネーズをお尻の穴
に突っ込んで入れてきて、
『マンコの代わりじゃ、可愛がったるわ。』と、ビール瓶の口を押し込んで
『ほらっ、女みたいに舌使って舐めてしゃぶらんと、生・・・入れてオカマ
にするぞ。』と言われて、逆らうこともできずに、口に咥えた・・・を舐め
てしゃぶりました。するとすぐに、
『お~、いい、もうあかん、イク、・・・お~。。。』って、口の中に出し
て、その生臭さに咽て吐き出してしまうと、
『出したらアカンやろ、罰や、次もや。』っと、5人が、俺のも、俺のも、
と、同級生のまで次から次に舐めてしゃぶらされました。ビール瓶をお尻に
突っ込んでいた先輩が、顔じゅうザーメンまみれの僕を見て、
『俺は、こっちや。声出すとマズイから口にパンツ押し込めや。』と、言う
と、みんなもニヤニヤ笑いながら、頭を押さえ腰高になる格好に、みんなに
押さえつけさせると、もう大きく堅くなってる・・・をイッキに突っ込んで
きました。脳天まで痛さが駆け抜けてました。
『こら、ええで。気持ち、ええわ。お前、明日から女やな。』って、腰をお
尻にバンバン当てて、
『お^、イクで~・・・。』って、身震いしながら突きこんで中出ししまし
た。先輩が引き抜くと、今度は俺や~ っと、2人、3人と犯してきて、4
人目が犯し始めて時には、残りのヤツが
『ガマンでけへん。』と、口のパンツを取って、
『ほら、さっきみたいに、しゃぶれ。』と、5人目の時には、手もほどかれ
て、膝を肩に担がれてお尻を犯され、顔の上には、もう一人のヤツが腹ばい
になって咥えさせてきました。全員が終わると、最初に犯した先輩が、
『こいつ、前から生意気だと思ってたんや。
まだやで、ホンマに・・・が欲しくなるまで輪姦したるわ。』っと、
それからも、舐めてしゃぶらされて犯され、終わった時には、お尻の穴は腫
れ上がって開きっぱなしで、マヨネーズとザーメンだ流れだしていて、口も
アゴにチカラがはいらない状態でした。
3日間休んで学校に行ってからは、皆がお尻を叩いたり、撫でたりしてき
て、・・・欲しくなったかって聞いてきます。