2年前まで高校の教師をしていましたが、柔道の段持ち(2段)だったので、
柔道部の顧問をさせられていました。
部員は、男子5名、女子6名の小さな部です。
顧問といっても、男子部員には、技術的なことを教えるだけで、
実戦的な練習は、女子部員とだけやっていました。
そんなわけですから、成績も女子の方が良く、肩身の狭い男子は、
女子の練習休みの日にも、練習をしたりしていました。
顧問としては監督義務があるので、休日でも出勤しなければなりません。
そんなある休日の練習日。
男子部員のみの練習だったのですが、学校に行ってみると、
自転車通学の一人を除いて、電車通学の4人が、電車の事故のため、
学校に来れないとの連絡が。
その日の練習は、休みにしようかと、その一人に告げると、
一人でも練習したいということで、付き合うことにしました。
少し専門的な話になりますが、
その一人とは、初心者の一年生で、なんとか受け身ができるようになったば
かり。
まだまだ技も満足に掛けられない程度。
私は、技の練習とウエイトトレのみで、その日の練習を終わらそうと思った
のですが、
その生徒が、あまりにも一生懸命だったため、可愛くなって、
普段は男子部員とは行なわない乱取り(立ち技)と寝技(いわゆる試合形式)を
やってみようか?と聞いてみました。
すると彼は、うれしそうに「ハイッ!」と元気な返事。
私は、身長が165cm、体重は55kg。彼は身長が170cmで、体重60kg。
この程度の差であれば、有段者と初心者の差は歴然。
初心者はまるで歯が立ちません。
まず乱取り(立ち技)の練習では、彼の技を私が少し受けて、そして私が投げ
るというパターンで、約15分程度やりました。
そして休憩を入れてから、寝技の実戦です。
寝技では立ち技以上に、キャリアの差がでます。私の押さえ込みに対して、
彼はほとんど身動きできず、といった状態。
私は袈裟固めから、後ろ袈裟固め、上四方固め(専門的ですいません)など、
固め技を次々変えるのですが、彼は下になったまま。
必死にブリッジなどで逃げようとしても、時間が過ぎていくだけです。
そして私が横四方固めに移った時のことです。
この技は、片方の手は相手の首をきめ、
もう一方の手は、相手の股間に手を入れて押さえ込む技なんですが、
当然のことながら、彼の大事な部分に私の手首のあたりが触れます。
技に入った時は分からなかったのですが、時間が経つうち、
というか彼が技をはずそうと動いているうちに、
彼のモノが大きく固くなるのに気付いたんです。
彼の顔を見てみると、必死になっているせいか、それとも恥ずかしいのか、
真っ赤な顔で、体を動かし逃げようとしています。
そんな彼の顔を見て、私は何かイダスラしてみたくなってしまいました。
まず彼に、
「ねえ○○クン、この程度の力で抑えているんだからはずせないとね」
と言うと、彼は、
「はい、すいません」
「ねえ○○クン、ところで、コレなんなの?」
と私は、彼のアソコをギュッと握って聞いてみました。すると彼は、
「ああっ、すいません」
「すいませんじゃなくて、なんなの?なぜこんなになっているの?」
と問い詰めると、
「何か先生のいい匂いを嗅いでたら・・・」
「そんなこと考えているから、力が出ないんだよ」
私は彼を押さえ込みながら、片手で彼の柔道着のズボンの紐を解くと、
ズボンとその下に履いていたサポーターを脱がして、
下半身を露出させました。
すると包茎の勃起したオチンチンが勢い良く飛び出しました。
私は、そのオチンチンを素手で掴むと、
「ほらっ!教えたとおりブリッジで逃げないと、こうだよ!」
と言って、思いっきりオチンチンをしごきました。
すると彼の力がスッーと抜けたような感じになったと同時に、ピュピュッと
ザーメンが発射されました。
ほんの10秒ぐらいのことだったと思います。
その発射したザーメンは、少し私の顔にもかかりました。
そのせいか、私は、なぜかサドッぽくなってしまい、
尚も彼を押さえ込みから開放せず、
オチンチンやタマタマを弄り回していました。
すると再び彼のオチンチンは勃起し、2度目の発射。
結局、その後、彼を下半身すっぽんぽんのまま、
正座させて注意を与えると、その日の練習を終わりにしました。
彼には、「今日の練習のことは絶対に言っちゃ駄目よ」と口止めしましたが、
その日以来、何か私の中にS系に目覚めたものものがあったようで、
男子の練習に少しずつ付き合うようになりました。
ここまでのことはしませんが、何気なく股間に触れたり・・・。
でも男子生徒のほうが、気を回すようなところがあって、
結局は女子のみの指導に戻りました。
その翌年の春に、私は転任。そして更に翌年、結婚のため退職。
この8月に、現役も含めたOB会に呼ばれて、顔を出したのですが、
あの時の彼は、2年の夏に退部してしまったそうです。
専門的な内容もあり、読みづらい文で申し訳ありません。