水泳部の練習を終えてクラブボックスを出たら3年女子の二人に呼び止められました。
「ちょっと付き合いなよ」と言われたので断ったら、巨乳でミニスカのMが僕の腰を抱いて携帯を見せました。
そこには遠くて小さいですが非常階段の下で携帯を見ながらオナしている僕が写っていました。
夏休みだから誰もいないと確信して時々この場所でオナしていたのですが、見られていたとは知りませんでした。
「この写真どうしようかな?」と言われ観念してMに腰を抱かれながら空きボックスへ三人で入りました。
足が長いAがスカートを上げノーパンの万コを指で開いて見せながら「全部脱ぎな」と言いました。
Mが僕のジーンズのボタンを外し、チャックを下げ、ブリーフの上から手を入れて珍々を触り「カチカチじゃん」と言って扱き始め、全裸になったAにブリーフと一緒にジーンスを脱がされ、Tシャツも脱がされました。
「ワオ!期待以上じゃん!」と言いながらAが触り始め「Mの服を脱がしな」と言うのでMのノーブラのTシャツを脱がし、巨乳をモミながらビンビンに起った乳首に吸い付きました。
スカートも脱がしノーパンのヌルヌルになった万コをまさぐりながらAに珍々を扱かれ大量のスペルをボックスの壁に向かって放出しました。
床に寝るように言われ、寝るとMが珍々をナメ始めAが顔に跨って口に万コを押しつけてきたので尻を抱きながらヌルヌルになった万コを舐めでいると、再び珍々が熱く勃起してくるのを感じました。
Aが喘ぎ声を出し始め、Mを僕から離れさせて万コに珍々を挿入して腰を振り始めました。
変わってMが顔を跨いできたのでAの万コを下から突き上げながらMの尻を抱いて万コを舐めました。
やがてAが絶頂の声を発してイキ、僕の身体から離れたので腰を振りながら喘いでいるMを下にして正上位でヌルヌルの万コに珍々を挿入しました。
二人ともキツキツの上等万コですが十分濡れているのでピストンが気持ち良く、Mの「イク~、イッてー」と言う叫びで射精感が来たと思ったら抜く間もなくMの膣内にドクンドクンと発射してしまいました。
「責任とってよね」と言われ定期的に二人とセックスする約束をさせられました。
「処女の友達も相手させるから」とも言われ、嫌そうな顔をして承諾しましたが、上等の女性二人+αとのセックスライフに内心は期待でワクワクです。