俺は高校生。
先日逆レイプをされて童貞を失った。
初めては好きな人と決めていた俺にとってそれはあまりにもつらかった。俺のようにつらい思いをする人がこれ以上増えないためにも俺の体験の一部始終を読んで対策を考えてくれれば幸いである。
その日俺は先日行われた模擬試験の結果が悪く落ち込んでいた。
そのまま家に帰ってもどうせ母親に怒られるだけだと思い公園のベンチに座っていると眠ってしまっていた。
ふと目を覚ますと時計の針は6時を指していた。
とりあえず家に帰ろうとしたがもよおしたので用を足しにトイレへ行くことにした。そこにはセーラー服を着た高校生らしき人が3人いてとても香水くさかった。
俺はこういうタイプの人間は昔から嫌いだったのでトイレは我慢して家でしようと引き返した瞬間その女達に呼び止められてしまった。
「揉まない?」
そういってそのうちの一人が強引に俺の手をつかむと胸に押し当てた。
するともう一人の女が俺のちんこを触りビンビンになってるのがわかるとズボンを下ろそうとしてきた。
抵抗しようとしたが三人目の女に背後から木の棒で殴られそのまま倒れた。
すると俺は一人に両腕を押さえられもう一人に両足を押さえられた。
そして先程強引に胸を触らせた女に馬乗りになられそのまま精液がでるまで腰をフラれ続けた。
結局その要領でそれぞれと2回ずつやらされた。
彼女達が何をしたかったかはいまもわからない。
注意…わかっていると思いますがこの物語はフィクションです。最後まで読んでくださりありがとうございました。