お姉さんは僕の精子を吐くでもなく飲むでもなく、そのままフェラチオを続けました。もう唇は色々な液体だらけですごくHでした。そして僕のチンコが再び勃起するとお姉さんはフェラチオをやめて僕に馬乗りになりました。「これが騎乗位だ」と僕がドキドキしているとお姉さんは「ゴメンね私なんかが初体験の相手でゴメンね」と泣きながら腰を降ろし、僕のチンコはお姉さんの温もりに包まれました。女のアソコがこんなに気持ちいいと思いませんでした。僕が不思議なエロい感覚に陥ってる時、お姉さんは挿入部分をカメラで撮り、また感じてるみたいで「あっうっん」と喘ぎながら腰を振っていました。「本当は挿入するだけなんだけど…本当ゴメンねって思ってるから…せめて良い想い出になるように…んっんっ」僕はお姉さんの中で再び射精してしまいました。そしてお姉さんはそのまま僕の上に倒れ込みました。2人共「はぁはぁ」息を切らせてお互いの息が顔にあたってました。そして自然とキス。「ゴメンね私が初体験で」「いや…嬉しい」そして何をするわけでもなく僕は家を出ました。すると外で4人のお姉さん達に話かけられました。「ねぇアンタちゃんとあの雌豚とHしたの?」