私は高1の夏休みに数十人のホームレスにレイプされ処女を失いました。あの日は部活の朝練があり、一人で河川敷を歩いていると数人のホームレスが近ずき、突然お腹を数発パンチされ意識をなくしました。数分後、意識を取り戻すと今は使われていないボート小屋に連れ込まれ大の字に縛られていました。周りを見回すと数人のホームレスがニヤニヤしながら立っていました。私が悲鳴を上げると、一人の男が馬乗りになり首を絞め「静かにしないと殺すぞ」と脅かされ、静かにすると男達は制服の上から触り始めました。最初は唇を噛んで耐えていたのですが、スカートを捲り上げられると、恥ずかしさに耐えられず「いゃ~やめてぇ~」と叫び縛られて動かない手足をバタつかせ抵抗しました、すると、髪の毛を鷲掴みし、グーで殴られ「本当に殺すぞ」と脅かされ抵抗するのをやめると「制服を引き裂かれたくなかったら自分で脱げ」と言われ、私は黙って頷きました。すると、逃げられたら困ると言ってまた別ホームレス数人連れてくると、手足を縛っていた縄を解き数十人いるホームレスの前に立たされベスト、スカート、ブラウスと順に脱いでいき下着姿になり、両手でブラとパンティーを隠すと「次はブラを早く取れ」と怒鳴られ、振るえながらブラを取ると、恥ずかしさのあまりに胸を両手で隠しその場にしゃがみこんでしまいました。それを合図に男達が数十人が一斉に襲い掛かってきました。そらから先のことははっきりと、覚えていないのですが、口にボロキレを詰め込まれ下半身に激痛が走ったのだけはなんとなく覚えているのですが、あとは、何をされたのかは覚えていません。あとは、三日後に都の職員に保護され、病院に運ばれたそうです。