忘れられない体験

昨日、旦那が突然上司と先輩を連れて帰ってきた。いつもは、居酒屋→ｽﾅｯｸがお決まりの
ｺｰｽなのに、居酒屋からｽﾅｯｸに向かう途中に家があるので、今日は家で飲もうと上司が言
い出し、半ば強引に決まったらしい。途中でお酒を買い込み、挨拶もそこそこに飲み始め
ていました。簡単なつまみを作り、私も旦那の隣に座り、上司や先輩に失礼のないように
気を使いお酌、上司に勧められ、飲めないお酒を我慢して飲んで。二杯飲んだら顔が熱く
なり頭がボーッ。上司に呼ばれ、先輩と上司の間に座らされ、ﾎｽﾃｽ状態。先輩にお酒を注
がれ上司が耳元で一言
「今日は突然お邪魔してすいません」「でも奥さん、なかなか派手な色の下着はいてるんで
すね」と腰に手をまわしてきた。私も仕事から帰ってきたばかりで、膝上10ｾﾝﾁのﾐﾆ、上着
を脱いでて白のﾌﾞﾗｳｽ、ﾌﾞﾗはｽｹｽｹ、酔って無防備になってたのか、正面に座ってた時にﾊﾟﾝ
ﾂが丸見えだったらしい。腰にまわされた手をふりほどく事もできず、体を動かそうとして
も、上司と先輩が密着してるので動けない。早く酔わせて帰ってもらおうとお酌をしようと
しても反対に飲まされてしまう。もう頭がｸﾗｸﾗで思考能力ｾﾞﾛ。旦那は先輩の仕事の話で真
剣。
上司の手が腰から少しずつお尻のほうに…。旦那に仕事の話をしながらも、ｽｶｰﾄの上から私
のお尻を撫で回す。そのうちに、後ろにあるｽｶｰﾄのﾌｧｽﾅｰを下ろされ、ﾊﾟﾝﾂの上から触られ
始めた。ﾌﾞﾗｳｽの中にも手を入れられ、背中を摩られ、旦那からは死角になってるので触り
たい放題。先輩社員も上司の行動に気付き、お尻を撫でてくる。そのうち、お酒がなくなっ
たので、もう帰ってくれると思った時に、上司が旦那にお金を渡し「酒を買ってきてくれ」
旦那も嫌とは言えず買い出しに出掛けた。近くのｽｰﾊﾟｰはもう閉まってる時間、徒歩で片道
20分のｺﾝﾋﾞﾆへ向かった。
旦那が出掛けた途端、上司の手がｽｶｰﾄの中から出て、私の膝の上に！先輩の手がｽｶｰﾄの中に
入りお尻を強く撫で回す。逃げようとしても逃げられず、膝の上にあった上司の手が、私の
胸に。先輩が私の両手を後ろから掴み、上司が片手で胸を揉み、片手でﾌﾞﾗｳｽのﾎﾞﾀﾝを外し
た。恐くて声が出せず、涙だけが出てきた。服をぬがされﾌﾞﾗを取られ、気持ち悪い上司に
乳首を吸われ舐められいじられた。上司のﾈｸﾀｲで後ろ手に縛られて手が動かせないようにさ
れた。上司はｽﾞﾎﾞﾝのﾌｧｽﾅｰを下げBしたPを出し私の上に乗り、口の中に押し込んできた。
その光景を、先輩が鞄の中から取り出したﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗで撮り始めていた。生臭く、ｵｼｯｺ臭いP
を無理矢理くわえさせられ、手はﾊﾟﾝﾂの上からｱｿｺをなぞる。ﾋﾞﾃﾞｵを机の上にｾｯﾄした先輩
が服を脱ぎ、上司に加わる。上司がPを抜き、先輩のPを口に押し込まれた。上司にﾊﾟﾝﾂをぬ
がされ、少し舐めて指でいじり、濡れてる事がわかると、一気に挿入してきた。酔いもあり
、二人に責められてるので、今までにない快感が走り、自分から腰を振りおねだりしてまし
た。二人とも最後は私の口の中に出し、旦那が帰って来た時には何もなかったようにしてま
した。来週も来ます。