忘れられない体験

私は３５歳の主婦です
ちょうど１週間前隣の家のご主人に犯されました
凄く人当たりが良く優しいご主人だったので
気を許し家に上げたのが間違いでした
その日の朝私は１人で壊れたカーテンレールを直してると
チャイムが鳴って出ると隣りのご主人が回覧版を持って
立っていてので回覧版をもらい話しかけてのが間違いでした
隣りのご主人にカーテンレールを直してるのを話すと
ご主人が手伝って上げると言うので私は家の中に入れて
二階の寝室に案内して２人でカーテンレールを修理しました
その時おかしいと思ったのが私の胸にわざと肘を当てて
胸の感触を味わってる感じがしたけどそんな事言えないので
黙って修理をしてる時私が足を踏み外しベッドから転げ落ちそうに
成った時ご主人に抱かかえられる様に助けられたがその時
ご主人の手は私の胸を鷲掴みにした形だったのでビックリした私が
手を振り払おうとするとご主人はそのまま私をベッドに押し倒し
無理やりキスしてきました
私は必死で抵抗したが男の人の力には敵わず服を捲り上げられ
ブラジャーを取られると胸を揉みながらご主人は乳首を
舌で転がす用に舐めて来ました
そしてスカートを捲り上げられてパンツの上から
アソコを触られ必死に抵抗したが自分でも気持ち良く
濡れてるのが判るほどでした
パンツを下げられ足を広げさせられるとご主人は私のアソコを
触りながら｢奥さんこんなに濡れして気持ち好いの？」
｢お願いです、もうやめて下さい」
ご主人は私のアソコを舌で舐めながら指で攻めてきました
凄く気持ち良くて私は抵抗する事を止めると
ご主人は私のアソコを攻めながらズボンを脱ぎチンチンを
私の顔の前に突き出し｢奥さん、如何ですか？俺のチンポは」
主人とは比べ物に成らないほどの大きさで太くてビックリしました
私は抵抗したが無理やり口に咥えさせられて頭を押え込み
ご主人は腰を動かすので苦しくて息が出来ないほどでした
チンチンを私の口から離すと足を広げさせられてアソコに宛がい
一気に挿入され後は無茶苦茶に腰を動かすご主人に
私は自分から腰を動かしていました
主人なら５分ほどで直に出すのに隣りのご主人は違って
何時間も私を攻め続け私は何度も絶頂に達していました
特にバックから激しく突かれて思わず私はご主人に
そのまま中に出してと言ってしまいご主人は激しく突き
私の奥に射精しました
私の同時に逝き今までに無い快楽にぐったりとしていました
結局この後も私はご主人にフェラして上げて口に出しました
このままで終わったなら良かったのに次の日ご主人から
携帯に電話があり外で合う約束をして喜んで出て行くと
そこには御主人の他に３人の男性がいて私はその内の誰かの
マンションで皆に犯されてしまいました
何度も何度も中に出され何度も絶頂に達した私に
男の人達は笑いながら私の体を犯し続けました
解放された時はフラフラで家についても何も出来ません
隣りの御主人は私にまた相手してもらうから電話があったら
出て来いと私を脅迫しています
私は恐怖で如何したら好いのかわかりません
主人にばれるの困るので結局言われるままに相手しないといけないのかな