もう駄目、断ろうと思いながらも彼等の誘いに応じてしまう私。今日も昼間私ひとりなのを知っていて彼等は家にやってきた。入るなり私に抱きつき胸をきつく揉まれ、スカート捲られた。「おっ、言ったとうりに穿いてないな丸見えだよ!」A君がいやらしそうに私の唇を指でなぞりながら言う。 「おばさん、夕べは何回?」「2、2回です」「最期は泣いてたよね」「はい…」彼等は私たち夫婦の夜の事を言っているのです。 彼等の命令で盗聴器も仕掛けてあり全てを聞かれているのです。 やがて私は、彼等の奴隷となり尽すのです。言われるままに何でもしなければ いけないのです。息子の友達二人に、ある日犯されてからというもの、抵抗出来ないまま、ずるずると続き今では性の奴隷に成り下がっているのです。