私は20歳の女子大生で去年の春、ミス・キャンパスに選ばれたことがあります。
これは、去年の夏の出来事です。
大学のキャンパスを歩いていると突然、後ろから誰かに口を手で塞がれ、木の影の草むら
に引きずられてしまいました。ビックリして見上げると、そこには3人の男がニヤニヤ笑
いながら私を見ていました。大声を出そうとした時にはすでに遅く、口をハンカチのよう
なもので塞がれ、意識がなくなってしまいました。恐らくハンカチに薬物のようなものが
染み込んでいたのだと思います。気が付くと1人の男が私の上に覆いかぶさっていました。
私は一瞬、何が起きたのか分かりませんでしたが、下半身のクチャ、クチャっという音と男
の腰の動きで、すぐに私は犯されているんだということが理解できました。「おはよう。や
っと目が覚めたかー。」私は男のものをなんとか抜こうと必死に腰をくねらせましたが、そ
うすると男のものの大きさや固さがリヤルに感じられて余計に犯されていることが現実的に
感じられてしまいました。それでも必死にもがいていると、奧深く突かれた時に一瞬ひるん
でしまったんです。男は「あれぇ~?どうしたのかなぁ~?もしかして、ここ感じるの~?
」ってふざけた口調で
グイグイと奧深く貫いてきました。子宮にぶつかるくらい奧まで強く突いてきたと思えば、
一気に浅いところまで抜いて浅いピストンで突くんです。不意に奧まで一気に貫かれたとき
、不覚にも「あっ!」って声が出てしまいました。その人、すっごいうまいんです。女の体
を知り尽くしてるって感じでした。感じてるのを悟られまいと唇をギューっと噛んで我慢し
ていました。男の腰の動きの予測がつかず、急に奧まで突かれると声が出そうでした。「気
持ちいいんだろ?声だせよ。我慢してても体は正直だよ~。ほれほれ~。」激しい腰の動き
に耐え切れず、思わず
「はぁ~ん」と吐息まじりの声が出てしまいました。それからはもう男の思うツボでした。
さんざん感じさせられ、私がいきそうになると腰の動きを止め、ディープキス。卑劣な男と
キスなんて絶対イヤ!と思いながらもいつ再開されるかもわからないピストン運動に下半身
が疼き、男の舌を受け入れてしまいました。そして、忘れかけてた時にいきなり激しいピス
トンが再開され、また昇り詰める寸前で腰が止まりました。完全に追い詰められた私は(お
ねがい!いかせてー!)って心の中で叫んでいました。何度も喉から出かかっていたのです
が屈辱的で言えません。
そのうち私の腕を押さえてる男が「おい!そろそろいかせてやれよ!この女いきたくてウズ
ウズしてるみたいだゼ!」と言ってきました。(えっ?もしかして私バレてる?イヤーーー
ァ!!)すっごい屈辱でした。「ミス・キャンパスでも淫乱な女もいるんだな。お前、レイ
プされてるんだぞ!それともレイプ願望か?」レイプされてるのに感じてしまうなんて、私
はそんな女になんかなりたくない!ましてや昇り詰めてしまうなんて!でも、心とは裏腹に
身体が言うことを効かず、もうダメでした。私は覚悟しました。イカされることを・・・奧
を突かれたら間違いなく
奧を突かれたら間違いなくイカされてしまいます。それでも男は私をイカそうとはせず、私
の表情を楽しんでいる様子でした。
男「ほれ!」ズン!
私「あっ!」
男「どうした!」ズン!
私「いやっ!」 男「ほれほれ!」
ズンズン!
私「あっ、ダメ!」
こんな声出したら感じていきそうなのがバレバレなのに、どうしても反射的に声が漏れてし
まいダメでした。最深部への決定的な一打をなかなか送り込まれず、下半身はもうグチョグ
チョでした。愛液がお尻のほうまで滴れてて、ひんやりとした感じがしてました。
その間にも男のものをグイグイと締め付けていました。とにかく、男よりも先にイカされな
いように、必死に耐えていました。(お願いだから早くいってー!)でも、飽和状態の私のほ
うが間違いなく不利でした。男にはまだまだ余裕がある様子でした。「そろそろイカせてや
るか!淫乱女め!」ズ~ン!最深部を突かれたとたん、今まで経験したことのない絶頂が押
し寄せてきました。彼氏とのHで何度もいったことはありますが、こんな経験は本当に初め
てでした。「あぁぁぁーーーっ!」獣のような声を上げていました。「おいおい、もういっ
ちゃったのかよー!」
男はまだ最深部にペニスを力強く突き上げただけでした。「まだまだ、これからだぜー!へ
へへっ」男は私のくびれたウエストを押さえ付けるように掴んで、猛烈にピストンを送り込
んで来ました。絶頂の波から降りかけてたところだったのですが、すぐに二度目の絶頂が押
し寄せて来ました。たて続けに二回イクのも初めてでした。こんな卑劣な男に気が狂うほど
イカされるなんて・・・と思ってる間もなく三度目の絶頂でした。絶頂の波から降りること
もできず、イカされ続けました。その時です。悪夢のような言葉を耳元で囁かれたのは・・
・「うっ、いきそうだ
「おまえの子宮の奧に、たっぷりと注ぎ込んでやるからなー!しっかりと受け止めろよ!」
(はっ!ダメー!!今日は危険日なのー!!妊娠しちゃうわー!!)心の中で叫び続けるだけ
でイカされ続けてる私には言葉にすることができませんでした。激しいピストンを送られ続
けている以上、身体に力が入らず、抵抗すらできませんでした。(ダメー!おねがいー!中
に出すのだけはやめてー!イヤァ~!!)どうしても声になりませんでした。出てくる声は
、せっぱ詰まった喘ぎ声だけでした。悔しくて涙が出てきました。「こいつ、泣いて悦んで
るゼ!」
「それ!いくぞー!」(イヤーーー!!)ドクン、ドクン、ドクン。大量の精液を私の中に注
ぎ込まれました。私は三度の絶頂により、骨抜きにされてしまいました。腰がビクン、ビク
ンしていました。脚を閉じる間もなく、二人目が私を貫いてきました。これ以上イカされた
ら、たまったもんじゃないと思い抵抗しようとしましたが絶頂の余韻のせいで身体が動きま
せんでした。「へへへっ、何度でもイカせてやるぜー!ヒーヒー言わせてやる!」でも、言
葉のわりには情けなく、私がイク前に男は果ててました。三人目の男は、貫かれた時、身体
がビクンとなるくらい
感じてしまい、思わず男のものをギューっと締め付けてしまい、男は「すげー!こいつ締め
てくるゼー!たまんねーなー」と言いながら果てました。最後にまた一人目の人が私の中を
、さんざん暴れ周り、また何度もイカされ続け、失神した私を置き去りにして行きました。
どなたか、こんな経験したことある人がいたら話を聞かせて下さい。今でも思い出すと身体
が熱くなり、疼いてしまいます。長い文で申し訳ありませんでした。