幼なじみの男の子が大好きでした。6年生の時クラスの友達が祐ちゃんに気があるらしくてとられそうになり、ついに告白をしました。人がほとんど来ない林に呼び出して気持ちを伝えてもはっきりした返事は返ってきません。我慢できなくなってファーストキスをその場であげました。抱きついて唇を合わせて舌まで入れちゃいました。(ドキドキしていて味はわかりませんでしたね)舌を絡めているとお腹のあたりに何か硬い物があたります。なんだろうと思いました。キスを終え、もう一度抱きつき手で何だろうとできるだけ自然に手で触ってみると(今思うと不自然ですよね)、祐ちゃんのペニスでした。小学校にあがるまでは一緒にお風呂入っていましたがあの頃からは考えられない大きさでした。友達が男の子て、手や口でしてあげると喜ぶと言っていました。決心してズボンのチャックを下ろしてあげるとパンツの上から触ると祐ちゃんのペニス上に向いてました。香世ちゃん駄目だよ。と言ってましたが構わずパンツの中に手を入れると太くて硬い祐ちゃんのペニスがありました。ペニス熱くなってました。それを掴んで出すとさらに大きく硬くなっていました。「香世ちゃん駄目だよそんな事しちゃ」言って逃げようとしたので掴んで上下に動かそうとすると「痛い。そんな強く握ると痛いよ。」と言うので優しく握ってあげ上下に動かすと「そんな事しちゃ駄目だよ、」と言っていましたがペニスはどんどんはちきれそうなくらい大きくなりました祐ちゃんも口では駄目と言ってますがもう逃げようともしません1分位手でしてあげると「やめてやめて出ちゃう、駄目、香世ちゃん」言った直後でした。ペニスがビックンと動くとピュユッと白い液が私の手とスカートにかかりました。とても熱く驚きました。それが精液で射精したと分りませんでした。まだペニスが大きいままなのでさらに手でしてあげると「駄目だよ気持ちいいよ射精しちゃう」と言いながら私の手に射精し足にもかかりました。ごめんと私に謝っていましたが、「いいよ。また一緒に帰ったらしてあげる」と言い別れました。それからは2日に1度は一緒に帰っています。