私は26歳の人妻です 主人の友人が遊びにきて飲んでいた時の話です 主人は明日から出張に行くから土産に地酒を買ってきてやるよと洋君に言うと洋君はニヤニヤしていました 次の日の夕方洋君はやってきて昨日のお礼にとお酒を持って遊びに来ました 主人が居ないのでためらいましたが邪険に扱う訳にもいかず上がって貰ってご飯を一緒に食べました 早く帰ればいいのにと思っているとなんか頭がフワフワしてきました 洋君は何も言わず服を脱がしはじめました 嫌なはずなのに体が言うことをきいてくれないのです されるがままに最後の一枚まで脱がされ洋君も裸になりました それは主人の何倍も大きく見え今まで経験もした事の無い興奮を感じました 優しく乳首を転がされ舌でビチョビチョになるまで舐められました 私も喚起の声をあげながらたくましいシンボルを上下に擦りました 自然に69の形になり私は20センチもあるシンボルを思い付くかぎりしゃぶりました 堪らなくなり「もう頂戴 これが欲しいの」と激しく擦りながら言いました 洋君は覆い被さって一気に突き立ててきました 初めてでした入った瞬間にいかされるなんてそれからは波のように何度も絶頂を味わい最後も主人にさえ許してない口内発射を受け綺麗に洋君のシンボルを口で綺麗にしました 朝まで何度も愛してもらいました 洋君に「こんなに大胆な事ができるなんて私に何かしたの)と聞くと悪びれずに「お酒にシャブを入れたんだ」と言いましたマズイと思いましたが後の祭りでもうシャブ無しのセックスはダメになりました 今は旦那と別れて出張ヘルスで働いています 洋君の為にイッパイ儲けないと洋君に抱いてもらえません 旦那と洋君は今でも友達です 何も知らない可哀想な旦那 洋君に飲みに連れて行ってもらってるの実は私が稼いだお金なんだよ