私が東京で一人暮らしをしていた時の話です。女の一人暮らしで何気に被害にあいやすいのが、下着を盗まれることです。だいたい盗まれるのが昼間、つまり、私が出勤中にやられることが多かったので、会社から帰ってきて、夜中に干すようになってました。ところが、ある夏の日のことです・・・
いつものように夜に洗濯し、ベランダに干しました。その日は合コンの帰りで酒も入っており、干したまま寝てしまったんです。すると夜中に物音がしたので、目が覚めました。ベランダから聞こえてきました。恐る恐る寝ている体をベランダに向けてみると、案の定、下着ドロでした。しかも運悪く、窓も開けっ放しだったので、警察に連絡しようにも、ベッドから起きる勇気もありませんでした。仕方なく、放っておけば盗るもの盗って、いなくなるだろうと思い、寝ているフリをしたました。すると、下着ドロが部屋の中に足を踏み入れてきたのです。怖くて動けませんでした。ドロはタンスを開け、私の下着を物色してます。早くいなくなれ!!と心の中で祈っていました。するとドロがこう言ったんです。
「生の下着はどうかな・・・」
なんと、布団の下をめくり、足の方からから潜りこんできたのです。私は怖くてひたすら寝ているフリをしていました。ドロの手はゆっくりと私のパジャマのパンツを下げ、横が紐になっているショーツを見ている様子でした。興奮しているのか、鼻息が荒い。すると、
「シミ・・・付いてないかな?付いてる方がいいね・・・」
と言い、中指で私のワレメをなぞってきたんです。体がビクッと反応したにも関わらず、ドロはさらにワレメをいじってきます。私は、怖さと恥ずかしさのあまり、頭が変になっていくのを感じていました。やがてそれが少しずつ性感へと変わり、声をださないようにして感じてしまったんです。
「お・・・いいねぇ・・・」
どうやら濡れてきたらしく、ショーツにシミが付きだしたのだと思いました。するとドロの手が段々、上に上がってきました。上半身のパジャマのボタンをはずすと、ブラを眺めていました。私は顔を見られないように背けて寝たフリを続けていました。ブラのフロントホックをはずされ、Cカップ程度の私の胸をさらけだし、両手で両胸を優しく揉んできたんです。人差し指で乳輪をなぞったり、乳首を摘んだり、やがて勃起した乳首を舐められたり、元来、胸でも感じやすい私は思わず「あっ・・・」と声が出てしまいました。すると、
「起きてるの知ってるよ・・・」
と耳元に息を吹きかけるように言われ、ドロは私の股に顔をうずめてきました。微妙な舌使いが体を熱くさせ、ビクビクしながら腰をグラインドさせてしまいました。するとドロはズボンを脱ぎ、硬くなったアレを私の顔へと持ってきたのです。
「もう興奮が冷めないよ・・・俺のも感じさせて・・・」
69の体勢になり、もう気持ちよくてどうしようもない私は、ドロのアレにむしゃぶりついてしまいました。ガマン汁が口の中に出てくる・・・。ドロはショーツをずらし、直に舐めまわしてきました。
「ああん・・・あ・・あ・・」
声もガマンできず、感じていると、
「もう我慢できないから。」
と言われ、正上位になって私の中に入れてきました。
「ああああ!!ああ・・・あああん!!」
大きくて硬いドロのアレは私の中を突きまくり、それがまた上手でずっとGスポットを突いてくるんです。膣の奥まで入ってるのが分かり、
「もっとぉぉぉ!!ああああん!!いやぁ~・・・イク~」
などとドロとのセックスを楽しんでしまったんです。やがて中に出され、終わるまでに3回は絶頂に押し上げられてしまいました。付けていた下着は持って行かれ、裸で横たわっている私に
「良かったら来週も来るよ。」
といわれ、窓から去って行ったのです。次の週、本当に来て、同じようなシチュエーションでドロとセックスをしてしまいました。やっぱり中出しで。それ以来、2年くらい、そのシチュエーションのセックスにハマってしまい、下着も刺激があるのへと変わっていきました。
忘れられない若い時代の出来事です。