忘れられない体験

昼間は、去年10月からメールのやりとりをしていたメル友（35歳・SE）に初めて逢った。待ち合わせ場所の最寄から10駅くらいさきの駅前にあるアダルトショップに一緒に入った。菜穂子は過呼吸気味・・・。そこでフェロモン香水を買ってもらった。その後、7駅先の駅前のホテルに直行。いきなり菜穂子は押し倒され、服も乱暴に脱がされ、体中をなめまわされる。抵抗するふるをする菜穂子をみて奴は「腰から上よる感じる部分があるなんてまだまだ半熟で開発しがいがあるな。可愛い顔していやらしいな」といい、色素沈着のひどいあそこを見て「ここだけは大人だな。いやらしいなあ。でかいビラビラさせて」といわれ、菜穂子は感じてしまう。奴は菜穂子のあそこやクリを吸ったりなめたりした。菜穂子は腰が思いっきり浮き、ブリッジ状態・・。指を突っ込まれ、手マンをされ、5回も潮を吹いてしまう。乱暴なやりかただったから血がにじんだけれどいた気持ちよかった。その後、2回も正常位でガンガン奥まで突かれ、菜穂子はおかしくなる。菜穂子は抵抗するふりをして「中にだしちゃいや」というけれど、相手はかまわず出した。逆流したとこを写メでとられた。無理やりっぽいのもよかったけれど、まったりもできた。その人といるとなんとオトータマとオカータマに抱かれてる気分になれた。電車代も出してくれたいい人だった。別の意味での甘酸っぱい感動がひさびさにでた。メル友の中のリピーターの一人にくわえたいほどだった。なぜか、最近、家族もちのメル友（特に小学校低学年以下の子供いる人）だとあまえられる感覚にひたれる。

夜、そのまま都内東部にむかった。あるビジネスホテルのロビーで3人の仲間と待ち合わせるつもりだったけれど、2人は遅刻するから、飲み会まで時間があったので、ビルのかげで二回、1人のモチモノを口でした（そいつとは去年11月と今年1月にあったことがある）し、その後、近くのビルの地下駐の男子トイレに連れ込まれるようにして、口でさせられ、バックで突かれ、頭を押さえつけられるようにして口ん中に出された。飲み会の後、あるビジネスホテルに向かった。あいさつがわりに3人のまだ洗ってないモチモノを口でするように命令された。慣れてるけど、飲み会で食べすぎ飲みすぎだったし、疲れていたので、匂いに耐え切れず、吐いてしまった。お仕置きとして乱暴に服を脱がされ、3人に手足を押さえつけられ、体中をいじくられた。ローター3個をあそこにいれられたときは、裂けるかと思い泣いてしまった。奴らはますます興奮した。しばらくしたら、ローターは一個だけにされて、本番生中だし。もちろん、上の口でもさせられたけど・；・。3人のうち1人ははじめてあう人だったから、相手は緊張して立ちが悪かった。

こうして親が泊りがけでいないときはこうやってメル友はしごしてまーす。