忘れられない体験

私が、とある温泉旅館に宿泊したときの話です。
友達二人が夕食で少し飲みすぎたのか、私より早く部屋で寝てしまいました。特にやる事も無かったので、旅館内の温泉に入りに行きました。そのときの時間は、だいぶ遅くて、夜中の２時位でした。勿論、風呂場は私一人です。
頭も洗い終わり、体を洗ってると、突然！！ガラガラっと風呂場のドアが開きました！！見ると、宿の主人で、風呂場の掃除に来たみたいな様子でした。でも何故か格好はビキニパンツを履いてるだけ。
ビックリした私は、「ごめんなさい！！すぐ出ます！！」と言ったら、主人が、「いいよ、気にしないでくださいな。」なんて言うのです。私も洗いかけだったので、主人に背中を向けて洗ってました。そして、背中を洗っていると、「背中、流しましょうか？」って言うんです。私は、「いえ、そんな・・・」って断ろうとしたら、主人は私が手に持っていたスポンジを取り上げ、私の背中を洗いはじめました。
色んな世間話をしているうちに、洗っているのは、背中から腕へと変わり、やがて、鎖骨周辺へと展開してました。次はまさかオッパイかと思って、少し不安になっていたら、なんと、胸を通り越してお腹へと移りました。「もういいです。ありがとうございました。」と私が言うと、「少し、サービスさせてください。」なんて言ってきまさた。その時、私の背中に何か硬いのが当たってるのを感じました。そう、主人のアレです。ハっと目を前に向けると、鏡越しの私のオッパイは丸見えでした。しかも、泡がかかっててイヤらしい雰囲気になってる。主人の目つきはイヤらしい感じになってました。隠そうかと思いきや、スポンジがお腹からオッパイへと移動したのです。主人のアレはさらに硬くなっていました。右手の持ってるスポンジは右胸を、泡だらけの左手は左胸を。やがてスポンジを床に置き、両手でオッパイを揉み解すように洗ってます。私の体は段々力が抜けてしまい、性感なままに身をまかせてしまいました。手つきが凄く優しく、人差し指と中指の間に乳首を挟むように揉み解し、やがて、両手が下の方に下がってきました。
太ももから膝にかけて、さするように優しく洗い、太ももの裏から、お尻の外側を円を描くように、そして、ゆっくりと一番敏感な所へ手を這わしてきました。大陰唇を二本の指でさすった後、右手中指の平でクリを軽く刺激。風呂場中に私の喘ぐ声が響いてました。やがて、主人が私の前に回りこみ、抱きつくように、体全体を使ってヌメヌメさせながらのボディータッチ。すると主人が、「大事なところの中は、私のモノで洗いましょう。」って言うんです。すでに頭の中が真っ白な私は拒否することなく、主人のモノを」受け入れました。泡でヌルヌルになりながらの絡みは初体験で、主人は私のＥカップのオッパイを吸いながら、奥まで付いてくれました。その場で一回、温泉の中で一回、計二回とも中出しでした。
私にとって忘れられない体験でした。二度と行く事は無いと思いますが、あまりにも気持ち良かったので、長々とカキコしてしまいました。