忘れられない体験

私は高校生の藍奈といいます｡私は学校でいじめられてレイプされて妊娠してしまいまし
た｡私はとても気が弱く物事をはっきり言えない性格で頭もあまり良くないまさにいじめて
くださいといっているようなにんげんです｡私は本当は学校何て行きたくないんだけど私一
人娘だし両親に心配賭けたくないから我慢していっています｡私が学校にいっても女子から
は無視され机の中の教科書を盗まれ捨てれたとか男子からは会うたびに胸やおしりをもま
れそんな毎日のようにつずいていマス｡ある日私がいつもの用に一人で机にすわっていると
急に髪をつかまれてトイレに連
れていかれいきなり｢脱げ｣とめいれいされました｡私は泣いて蚊の泣くような小さな声で｢い
や｣というと顔面を思い切りグ-でなぐられました｡私は言葉を失い無言で殴られたところを
おさえて泣き崩れました｡男子はまた私の髪をつかんで立たせて泣き崩れた私のお腹を殴り
ました私は｢おねがい やめて｣のひとことがやっとでしたそうすると男子が｢うるせｴなと
っとと脱ぎやがれこのバカ女｣その一言で私はかつてないほどきずつきました｡そして私はこ
れ以上痛い思いはしたくなかったしきずつきたくもなかったのて゛しぶしぶ｢はい｣とこたえ
ました｡男子たちはまず私
に｢じゃあまず上着とスカートを脱いで下着姿になれ｣といわれました ｡私は大泣きしながら
服を脱ぎ下着姿になりました｡ 男子達は｢まあいいかじゃあこれからフェラしろ｣と男子の一
人が言いその男子は女子にはないものをだし私の口にいれてきました｡私はフェラというも
の知らなかったため間違えてかんでしまいましたマシタ。男子は私を何パツもなぐり｢この
バカ女いてえじゃねえか クズ｣私はただ泣いて謝るだけでなにもすることができませんす
るとその男子が｢下着も脱げ｣と命令されました。私は大泣きして｢それだけは｣とこごえでつ
ぶやくと男子達が私によ
ってきました。私はまた殴られるそう思い必死に身をかためました。しかし背中にハリ手打
ちをくらい倒れ込んでしまい。その隙に下着を剥ぎ取られました。全裸にされた私は大声で
泣いていました。すると男子が私を四ツンバイにして女子にはないものを投入されました。
それは言葉にならないくらい痛くてでも必死に我慢しました。それからというもの毎日私は
やられつづけ三か月ごには妊娠していました。妊娠はわかったとたん男子にお腹を蹴られて
流産してでてきた胎児はゴミ袋に入れて土の中に埋めました。その日いらい男子は私になに
もしなくなりました
しかしいじめは今も続いています。