帰宅して玄関を開けたら、待ち伏せされていたらしく後ろからタックルされ、玄関先で抵抗したけど敵わなくて、結局マングリ返しの状態にされ挿入された。そいつはニヤニヤしながら『この日のために2週間オナニー我慢した』なんて言いながら中出ししてきた。その量と勢いが半端じゃなく、あそこから溢れる程だった。しかも、そいつは鞄からペットボトルを取り出して『君の為に溜めてた俺の種をやる』と言い、中の精子を膣内に流し込んできた。そしてローターを入れて、その上からガムテで塞がれた。余りの精子の量で下腹部が張って苦しかった。そいつは晴々した顔して帰って行った。