忘れられない体験

私は今の会社を辞めたいと思っています。ですが １度 無職になった時に
仕事がなかなか見つからず 生活ができなくて困った事があり その経験から
恐くて次の就職先がみつからないと 会社を辞められない状態です。
その事を友人に相談したら 部長さんと友人が食事に行く時に
私もいっしょに行って 就職の相談をする事になりました。
希望する職種などの話ながら食事し、食事が終ると
部長さんが私達を 車で送ってくれる事になりました。
先に私の友人が降りて 車内は部長さんと私の二人きりになりました。
すると 部長さんは 急に車の走る方向を変えました。
私は何か買い物でもするのかな・・・と思っていました。
すると車は横道を曲がり、ホテルの中に入って行きました。
私は驚きました。でも こういう話は よくある話だな・・とも思いました。
私がひと晩付き合えば 部長さんが就職の世話をしてくれる・・・
そういう事だと 勝手にその行動を解釈してしまいました。
私は 覚悟を決めて車を降り 何も言わずに
ホテルの中を部長さんの後をついて行きました。そして 部屋に入りました。
部長さんは 私に服を脱ぐように言い 風呂には入らなくていいと
言いました。私は 仕事の後で汗臭くて恥ずかしかったのですが
言われるままにしました。
部長さんも服を脱ぎ、私にあれを口でくわえるように 言いました。
私は嫌でしたが 機嫌を悪くするといけないと思ったので
言われた通りにしました。
部長さんの方は すぐに大きくなりましたが 私の方は
気持ちが全然無かったので 満足に濡れませんでした。
部長さんは疲れているのか私に愛撫をするつもりはないようで
自分で濡らして」と言いました。
私は 部長さんの目の前で あそこや胸を触り始めました。
オナニーを見られている事に感じてしまい あそこが濡れ始めました。
すると部長さんは 私をベットに寝かせ 正常位で 入れてきました。
部長さんの 小太りでブヨブヨの毛深い体に抱かれ
私は嫌でしたが 目をつむり我慢をしました。
その後 バックにされ 後ろからせめられ、
そしてもう１回正常位になって 部長さんがイキきました。
私は 愛情の欠片すらかけてもらえず
ただのダッチワイフになっていました。
その後今日まで 結局 部長さんから何の連絡もなく
就職の世話もしてもらえそうにありません。
私は ただ遊ばれただけだったようです。私はバカな女です。