忘れられない体験

自分でも理由がわからないのですが、私はあそこが熱くなるのを
何回オナニーをしても冷やせなくて 苦しい日があります。
特定の彼氏もいないため、そんな体を持て余してしまい
露出をしたり、メールで調教してもらったりして 慰めています。
そんな私の体験ですので 普通の人には理解できないかも知れません。
　
友人から借りたビデオを見ている時 女性がレイプされるシーンがありました。
逃げ惑う女性の姿や表情を見て 虐められる事に感じる私は
｢私もあんな事がされたい・・・｣と思ってしまいました。
ネットの投稿に慣れていたので その感情のまま掲示板で
「私を犯してください」と募集をしてしまいました。
でも その時は まだ興味本位で本気ではありませんでした。
たくさんのメールが届きましたが ほとんどの人が 裸の写真目的の人達でした。
ですが、その中に何人か本気の人がいました。
私は地方に住んでいるのですが、私の所まで来るという人がいたので、
その人とメールでお話しをしました。
私のツボを心得ているかのようなメールの連続に感じてしまい
戸惑いながらも、自分の本名や住所や電話番号、次の生理の予定日、
通勤ルートや生活のパターンなど、相手からの質問に全部答えてしまいました。
そして 私の体系と顔の写真も 望まれるままに送っていました。
翌日 その人から私の意思確認のために電話がきました。
「そして○○日までに犯しに行きます。レイプなので場所も時間も秘密です。
今日から部屋にいる時はカギは開けておいてください。」と言われました。
私は言われた通りにしました。
その日から何日かは「何時 何処で 襲わせるのだろう」とドキドキしていました。
通勤の途中の公園を見るたびに「公園なのかな・・・」とかいう具合に
目に入る場所がすべて 私が犯される舞台に思えました。
そんな状態で生活をしていましだか 何日か経つと、何も起らない日々に
「交通費も何万円もかかるし、いたづらだったのかな・・・」と
思い始めていた そんな夜の事です。不意にその時は訪れました。
私がお風呂に入り、湯船から出て体を洗い始めた時の事です。
急に男性が入ってきて、私の口を封じて 風呂場から引っ張り出されました。
私は自分がレイプの依頼をした事を忘れてしまって、怖くて必至に抵抗しましたが
手馴れた人のようで 押さえつけられて 体が思うように動きませんでした。
そして 腕を後ろに回され 両腕に手錠をされました。
その後 口にガムテープを張られました。私はまた必至に抵抗しましたが、
仰向けにされ 足の上に乗られ 大きく動けなくなりました。
それでも抵抗する私を 彼は背中から殴り「自分で望んだ事だろう！」と
叫びました。私はその言葉を聞いて 抵抗するのをやめました。
その様子を見た彼は 私の上から体を下ろして 私の体を触り始めました。
私はされるがまま、彼に身を任せました。
そして彼は何回も私の体を求めてきました。

終わった後 彼と軽い食事をとりながら 話をしました。
私の所にくる交通費が往復で８万円かかったそうです。
私はそれを聞いて「私がこんな投稿をしたために悪い事をした・・・」と
思いましたが、お金がなかったので負担してあげられませんでした。
私は「他には何もしてあげる事ができない」と思ったので
「私でよかったら もう１回 レイプしていいから・・・」と彼に言いました。
そして 次の日に会社の帰り道に ビルの裏に連れ込まれて
私はそのまま犯されました。家に帰り タンスの鏡に写る自分を見ると
下着も破れ、服装や髪型も乱れた惨めな格好でした。
でも そんな自分の姿に私は感じてしまい オナニーを始めてしまいました。
「私ってやっぱり変態だな・・・」と、思いました。