私と友達の美砂、美智子に私の彼氏の正也、美砂の彼氏である貴之と5人で、貴之の所
有してあるボートで無人島で海水浴をする事にした。人の多い場所より静かだと考えるの
は誰でも一緒だと思います。私たちは ある無人島に到着したのは夕方でした。私たち女性
群は泊まりで来たため、料理の支度をして男性群はキャンプ用のテントを張ってました。
そうしながら夕食も終わり島を探検する事になったのです。探検中 砂浜にボートが一隻あ
り 他にも この島に来てる人がいる事は気が付きました。みんな一緒に行動してたのです
が、めずらしい物を見てると バラバラで行動してました。ところが 美砂が大声で「キャ
ー」と助けを呼んでたと美智子から聞いたのです。美智子は美砂の近くにいたらしくて見
知らない男達に誘拐されたと話してくれました。すぐに、私たちは美砂を探し歩きまし
た。探して歩くと一軒の廃墟があり覗きました。
小窓から廃墟を覗いてました。ふと気がつくと私たちの後ろには見知らない男達が5人いま
した。「何 覗いてるんだ! こっちにこい 逃げるなら友達は返さないよ」と言うと私たち
を廃墟の中に入れました。男達はみんなで8人はいます。一人だけえらそうな男がいます。
「よく来たな 今から私が この女を犯すから見ておきなさい! 但し 私に犯された場合は
私の〇〇〇しか愛せなくなるだろう!」と私たちに言いました。美砂は数人の男になめられ
嫌がってました。貴之は助けようとしたため みんなで一斉にむかって行きましたが人数に
は勝てませんでした。正也と貴之は縛られてしまいました。「こっちの ネエちゃんが生き
がいいからこっちにするか?」と美智子に向かって行ってました。「いやだ やめて! 由香
助けて!」と言われても私だって危ないんだから! 続く