今から3年前の短大を卒業して就職したばかりの頃、朝の満員の通勤電車の中で急にお腹が痛み出して、駅に着くまで後10分だと必死にトイレに行きたいのを我慢していた時の事です。冷や汗を流している私のお尻を誰かが触り始めたのです。
今は痴漢の相手をしている場合じゃないと無視しているとその手の動きは段々とエスカレートしてきて、ついにパンティの中へと入ってきました。
モゾモゾしている私にお構いなくその指先は必死に閉じる私の局部を押し広げ、クリを触り、お尻の穴をクリクリと押しながら回されたその瞬間に私のそれまで我慢していた緊張の糸は完全に切れてしまい、痴漢の手の中へ大量のウンチが噴出してしまったのです。
お腹の調子が悪く液状になった大量ウンチをまともに受け止めた痴漢の手は悲惨なものになっていましたが、私も二度とその時間帯の電車へ乗れなくなってしまいました。
今春寿退社して結婚する私の通勤電車での忘れられない体験です。