忘れられない体験

新年会で全員とエッチしちゃった優美です。
いくら酔っていたとはいえ、全員にエッチされちゃうなんて。。。
とっても恥ずかしかったし、さすがに後悔しました。
３連休開けの火曜日、ドキドキしながら会社に行きました。
会社に行くのが恐くて休もうかな。とも思ったのですが、休むとお給料が
少なくなっちゃうし。で、行くことにしました。
会社に着き事務所に入ると凄いことになっていました。
壁一面に私の写真が貼ってあり、みんながニヤニヤしながら見ているんです。
新年会のときの私の恥ずかしい写真です。
私の口、あそこに男性のあれ、勃起したおちんちんを入れられて犯されているところや、口、まんこから男の人が放ったザーメンを垂らし、身体中にザーメンをかけられている写真です。
そんな写真をニヤニヤしながら見られているのがとっても恥ずかしく、抗議した
のですが取り合ってもらえませんでした。
そればかりか社長の一言で、下着の着用が禁止になってしまいました。
いつも、会社にいるときは常にノーブラ、ノーパンです。
制服も変りました。
スケスケのシースルーのブラウスと超マイクロミニのスカートです。
マイクロミニはスカートの裾の位置が脚の付け根より上にあるんです。
股下、と言うより股上なのであそこ、まんこは丸見え。
ブラウスもシースルーなのでおっぱいも丸見え。。。
服を着ていても恥ずかしいところ、隠しておきたい部分は常に丸出しの状態です。
その日以来毎朝会社に行くと、事務所の隅でシースルーのブラウスとマイクロミニに着替え、口でご奉仕するのが日課になってしまいました。
そのまま犯されることもあります。
一日中、誰かのオチンチンを口でしゃぶりまんこに咥えています。
口とまんこだけではたりず、両手で扱かされます。
私に拒否権はないので、目の前に突きつけられれば口でしゃぶり、まんこを
差し出さなければなりません。
そして口の中に出されたザーメンは飲み干し、そしてまんこの中に、胸やおなかに
出されたザーメンは指で掬って口の中に入れます。
取引先の営業の片や会社にきたお客様の相手もさせられます。
始めて私を見た方は吃驚したように、唖然とした様子で私を見つめてきます。
おっぱいもあそこも丸出しなのですから当然かもしれませんが。
でもすぐに欲情の混ざったギラギラした目つきに変ってきます。
社長が、「この女で抜いていきますか？」と言うと当然のようにズボンを下ろし
アレを出して私に突きつけてきます。
私は目の前に突きつけられたお客様のモノを口に含み、舌を絡めてしゃぶります。
暫らくしゃぶっているとウッとうめきながら大量のザーメンを放ってきます。
口の中に出されたザーメンをゴクッと飲み干した後、四つん這いになってお客様にお臀を向けます。
お客様は後ろから私のまんこに挿れて突き上げてきます。
胸を揉まれながらまんこを何度も突きあげられていると嫌でも興奮し感じてきます。
そしてお客様のザーメンがまんこの奥に放たれたのを感じたとき、私もイキます
。。。。。
先週、書き込みした後、多くの方からメールを頂きました。
そのほとんどが、これからはセックス漬けの毎日になるだろうとと言う内容の
ものでした。
中には、公衆便所女にならないように、とか、そんな会社すぐに止めなさい。
と言うご注意のものもありました。
でも、私は、自ら、「公衆便所女」「性処理便所女」になることを選びました。
明日からも、性欲処理のために会社に行きます。
そしていまは、お尻の孔でも男性を受け入れることができるように拡張訓練を
受けています。