ぬぷっ
先輩の指が私の中に入ってきた。「おい、いきなり2本も入っちまったよ」ぐちゅっぐちゅっ。いやらしい音を部屋に響かせ、太い指が私の中でこすれ、どんどん愛液はあふれ出て垂れていた。「ああんっ、だめ、だめ…いやぁ」私は恥ずかしさで声で抵抗してたものの躰は疼いているのが分かってた。「何がいやだ、こんなにマンコ汁垂らして」ずっとオッパイ揉んでいた同僚もクリトリスをいじり始め、私はたまらず淫らなあえぎ声を出しまくった。
「お前は本当に淫乱だな。彼氏の前で犯されてるのにこんなにヨガるなんてな。罰としてこれを入れてやるよ」そういってマンコにバイブが入ってきた。私はあまりの気持ち良さにすぐイッた。1時間くらいたっただろうか…手足を開放されると彼氏が中に入ってきた。その結合部分もビデオに撮られ、先輩のペニスをしゃぶらされ、口とマンコの中に精子を吐き出された。よつんばいにされアナルまでほぐされ、アナル用のバイブを突っ込まれたままバックで犯され、またまたマンコの中に吐き出された。かわるがわる犯され続け、その間もビデオカメラは私を見ていた。大股開きで果てた私をマンアップから上へ上へと映された。こうして撮影は終わった。
そのビデオは彼がイベントで上映した。寮生は皆興奮してたらしいが中でも元彼が私の乱れように驚き、悔しそうだったと彼から聞いた。元彼とのSEXでは満足してなかったのを思い知らされたみたい。