忘れられない体験

私と私の友達（真紀）に私の彼氏 真紀の彼氏の四人でドライブに行きました。ド
ライブ中にエッチがしたくなり車を山林がある方向に走らせました。少し行くと
一台のワゴン車が立ち往生してました。真紀の彼氏が車から降りて聞こうとした瞬
間 ワゴン車から 降りて来たのは男性が二名で修理してた人を加えると三名だった
かも。急に エンジンがかからなくなったらしく修理していた真紀の彼氏。私たち
は見てるだけでした。修理が終わり
お礼に私たちを別荘に招待してくれるとの事でした。しばらくして到着しました。
出口以外は出入りができないような厳重な別荘でした。食事だけの約束でしたが結
局、泊まる事になりました。ところが 大変な事が起こるとは誰も思ってませんで
した。それは、深夜にトイレに行った私が 偶然に見たものは 真紀が犯されていた
のです。しかも 太さが ５、長さが １２ぐらいあったでしょうか？しかもブツブ
ツの入ったチ〇コでした。
私が真紀の犯されているのを見てると後ろから男の一人が「何 見てるんだ！」と
大声で叫びました。「おまえも串刺しにしてやろうか？」と言いました。私は「い
や！」だと断りました。ある男が明日の夜には充分に楽しめさせて頂くから楽しみ
はとっておけと話してました。
真紀は一晩中 犯されていたようです。私は彼氏に事情を話しました。彼は翌朝 帰
ると朝までに荷物を整理し朝まで待ちました。翌日 帰ろうとした私達の前には厳
重な出口がありました。そうです、私たちは帰ることさえ出来なくなってました。
横では真紀がチ〇コがほしいと行ってます。あの男たちが真珠のチ〇コで犯した結
果が真紀の体に異変が起こったのではないでしょうか。私たちは男達に囲まれ 一つ
の部屋に押し込まれました。
このままでは体がボロボロになると感じてました。そして夕方の事です。私たちは
四人共 大きな部屋にソファがある所に通されました。私たちは座るよう指示されま
した。しばらくすると男達が大切な会社の取引があるから うまく接待しなさい。
でないと友達のレイプ写真をバラマクとの事でした。私たちは接待をするしかあり
ません。私たちの前には豪華な料理と酒、ビールが並び始めました。お酒の接待な
ら出来るよりしなければいけないのです。そう自分達に聞かせてました。しばらく
して、玄関にお客が来たらしく
私の彼 真紀の彼は隣の部屋に移動されました。部屋に入ってきたのは黒人男性４
人でした。日本語はうまいから安心しました。ある男が
「今日は 遠くまで足を運んで頂きありがとうございました。今日は私たちの用意
しました料理と数々のサービスを楽しんで下さい。泊まりの節は となりにいます
ので声をかけて下さい。」と言うと部屋を出て行きました。私たちは料理やビー
ルを薦め接待をしてました。やがて黒人男性の一人が私のスカートに手を入れて
きました。大声で私は「やめて！」と言いました。黒人男性はやめようとはしな
いのです。私は逃げようとしました鍵がかかりでる事は困難でした。私は衣類を
はぎ取られパンティだけになってしまいました。真紀も同様に犯されようとして
いました。黒人男性がパンツを下ろし ビックリしました。 でかいの一言…
こんなのが入れられたらたまらなく痛いだろうなぁと思いつつ いつしか犯されて
ました。
すべてが終わり 黒人男性が泊まりで彼の前でしたいと言ってました。その夜は 彼
の前で犯されたのは事実です。朝まで五回は私の中に果てました。

おわり