私は強盗を装った三人組に強姦されました。その日は何時もの通り18:00過ぎにお店に入
り開店準備をしていました。準備中は不用心なので傘立てでドアを固定して開け放してお
くのですが19:00にはお客様を迎える為に閉めます。その直後に目出し帽を被った三人組
の男達が飛び込んで来て、一人はドアの内鍵を閉め、もう一人は私に向かって来て腕を掴
みカウンターにねじ伏せリーダーらしき男が私の目の前でカッターナイフの刄を出し入れ
しながら「金を出せ!有り金全部だ!」と言い私は震える手で自分のバッグを指差しまし
た。男達は私をホールに
引きずり出し、逃げる時間稼ぎだと言い私の右手首と右足首、左手首と左足首を粘着性の高
い布製ガムテで厳重に拘束し、口にも何重にも貼られました。逆らって怪我をするのもバカ
らしいし、お金で済む事ならと思い大人しくしていました。しかしそれは大きな間違いでし
た。リーダー格の男が私の両肩を押し床に転がしました。その勢いでスカートが大きくめく
れパンティーに包まれた下半身が丸出しになりましたが自力では隠しようが有りませんでし
た。別の男がビデオカメラを持ってその私の姿を舐める様に撮っています。事の次第を悟っ
た私は声を
出そうとしましたが「ウッ‐!ウグッ」といううめき声しか出ません。すると男が「ママ、
やっと気が付いたみたいだな!前からママの事を狙ってたんだよ、表の看板の電気は消した
し、ドアには臨時休業の貼り紙がしてあるから誰も来やしないよ、今からタップリとママの
体を味わうよ、3人でな!」と言うと私を後ろから抱え起こしてブラウスのボタンを外し始
めました。どんなに力を入れても手足は全く動かず、頭の中では「イヤーッ、ヤメテ!」と
言っているのですが相変わらず「ウーッ、ウーッ」といううめき声しか出ません。男はブラ
ジャーを
上にずらし私の乳房を丸出しにし、「思った通りのデカパイだぜ!」と言いながらタグでサ
イズを見て80/103(F)の私のオッパイを揉みしだきました。時には形が変わるくらい強くそ
して乳首を指で弾いたり指の腹で叩いたりして攻めてきました。乳首を乳輪ごと捻るように
摘まみクリクリされると嫌でも立ってしまいます。「何だ、もうピンピンだぜぇ」男はそう
言うと「ここは、どうかな?」と言い乍らスカートをたくし上げ太股の間に手を入れてきま
した。私は足をピッタリと閉じ抵抗しましたが、もう一人の男に両膝を割って股を強引に開
かされて
パンティーの上から秘部を揉む様にイジられたり割れ目を指で擦り上げられたり最後は手の
平全体で物凄い勢いでガ‐ッと擦られ、それを何度か繰り返されているうちに不覚にもパン
ティーのクロッチ部分に染みを作ってしまいました。「ママ、感じるかッ!」の声に私は首
を左右に振りイヤイヤをしましたが「濡れてるぜ、染みがどんどん大きくなってるよ、濡れ
たオマンコ見せてみろよ」男はそう言うと、もう一度私を床に転がしお尻の方からパンティ
‐のゴムに手を掛けバッとめくり上げそのまま膝辺りまで引き上げられました。とうとう
私の大事な所が男達の目の前に現わになりました。リーダー格の男が私をマングリ返しにし
て1m超のヒップの双丘を鷲掴みにして思い切り左右に開きビデオの男に顔もバッチリ写る
様に撮れと命令しました。「ママの恥ずかしい所を撮ったからね、ケツの穴までバッチリな
ッ!」私は「ウ‐ッ」とうめき乍ら恥ずかしさで気が遠くなりそうでした。その後男は私の
クリを舐め乍ら秘部に指を入れてきました。指を出し入れされる度に気持ちとは裏腹に愛液
が溢れネチャネチャと音をたててしまい、余計に男達を興奮させていた様です。
「そろそろ止めを刺してやろうかえッ、ママ」と言うとリーダー格の男がズボンとパンツ
を脱ぎ恐いくらい怒張した物で私の半開きになっている割れ目をこじ開け入り口にピッタリ
と当てがい、「此処だろッ」と卑隈な声で言うと一気に根元までズッポリと突き刺してきま
した。私はつい「ウグッ」とうめき声を出してしまいましたが、後は何とか感じまいと必死
で耐えました。男は「痩せ我慢するなよママ、俺のチンポの味はどうだ、気持ちイイかッ!
どんどん滑りが良くなってくるぜェ」そう言うと動きを速め欲望を私の秘部に打ち付けてき
ました。
私は中出しの恐怖で最後の力を振り絞って大声でうめき、首を激しく左右に振り心の中で「
止めて、それだけはダメェ‐!」と叫んでいましたが全くの無駄で男は私の体の奥に欲望を
吐き出しました。立て続けに次の男が待ってましたとばかりに私の上に覆い被さってくると
容赦なくブチ込まれ、意気なり激しいピストンに理性とは逆に2年振りの男根に体の方が勝
手に反応し始めました。二人目の男も私の中で果てました。休む間も無く今までビデオを撮
っていた男がもう我慢の限界といった感じで突っ込んできました。余りの勢いに前の二人の
出した
物が押し出され、抜き差しされる度に「ブチュッ、ブチュッ‐」と凄い音をたてました。リ
ーダー格の男が「ママのオマンコ、凄い事になってるよ!ここもバッチリ撮っておくよ」そ
の声を聞いた時、私は体の力が抜け目に涙が溢れました。その後、男達は代わる代わるバッ
クから私のお尻に激しく腰を叩き付け、その度に「パンパン、パシィパシィ」というイヤラ
シイ音が店内に響いていました。結局、3人で2回づつ立て続けに6連発を食らいグッタリ
している私の片方だけ拘束を解いて、男達は足早に去って行きました。最後の方は
意識がもうろうとしていて、今でもハッキリ思い出せませんが、その日はお店を休み暫くは
悔し涙にくれ、その後はかなりの時間、ボンヤリしていました。警察に届けようかとも考え
ましたが、こんな噂が広まるとこの町でお店をやっていけないし、今となっては証拠となる
物も全て洗い流してしまい、幸い妊娠の兆候も無かった事も有り、時間だけが過ぎビデオに
撮られた事も手伝って、泣き寝入り状態になってしまいました。‥完