埼玉のあるお店で水商売をしています。
先日、複数のお客様の席に着いたとき、私の隣の席に座っていたお客様(Aさん)が指名をしてくださいました。
3時間ほどすると閉店の時間となり、お客様たちが帰ろうとすると、Aさんが耳元で、
「この後二人で食事に行こうか」
と囁きました。私はいつもの通りのアフターだと思い、OKしました。
閉店後、Aさんに電話をすると店の外で待っているとのことなので、急いで支度をして外へ出ました。Aさんは
「良かった、来てくれないかと思った」
と言い、タクシーに乗るよう私を促しました。言われるがままにタクシーに乗ると、Aさんは
「一日疲れたでしょ?起こすから寝てて良いよ」
と言って肩を抱いてきました。
少し酔っていた事もあり、Aさんの肩を借りてウトウトしていると、着いたよと声をかけられました。
食事に行くはずが、そこはホテルの入り口でした。どういうこと?と聞いたのですが、Aさんは無言で私の腕を引き、部屋へ入ることになってしまいました。
部屋に入ると、Aさんは
「今、食事とビールを頼んだから、ゆっくりしていこうね」
と優しく言います。そしてAさんがトイレに行っているあいだ、少し寒かったのでベッドの枕もとの空調をいじっていると、Aさんが戻ってきました。
Aさん「ああ、寒かった?お風呂入る?」
私: 「そうですね、シャワー浴びてきます」
Aさん「その前にさ」
そう言うとAさんは、私をベッドに四つんばいにさせると、突然スカートを捲り上げてきました。
私: 「ちょっ…!待って、無理無理!」
Aさん「無理なことないだろ、さっき店でお前の顔見たときに、お前は変態だって分かってたんだよ」
そう言ってAさんは、私の下着をずらすと、シャワーも浴びていないあそこを舐め始めました。
Aさん「エロい匂いプンプンさせやがって!」
Aさんはわざと、ジュルジュルと音を立てながら私のあそこを吸いたてます。
私; 「やだ!…あっ、ダメ!いやああん!」
Aさん「こんなに濡らして、なにがいやなんだ?」
Aさんは床に落ちていた私のストールを取ると、私を後ろ手に縛りました。
長くなったので続きはまたにします。