久しぶりに乗った電車はすごく混んでいました。
私は買物しまくりで、電車が発車したときは私の買物した紙袋はあちこち挟まっていたと思います。
動けないままふと気が着くと、私に前向きでぴったり寄り添った状態で動けないサラリーマン風の男の人が
いました。
その人も最初困った風で「ごめんなさい」と言いながら身をよじったりして懸命に私と離れようとしていましたが、
やっぱり動けなくてぴったりしたまま時間が過ぎていきました。
特急だったので、次の駅まで20分ありました。
それももうあと少しという時になってその人の手が私のジャケットの胸元に入ってきました。
私は身をよじったけれど、やっぱり動けません。
私の胸のてっぺんをみつけたその指は、優しくそこだけを行ったり来たりします。
私はだんだん恥ずかしくなってきて下を向くと、その男の人の胸元に顔を埋めるような感じになってしまい
そのひとは急に大胆になり、胸をブラウスの上から揉み始めたところで電車は駅に着きました。
すると私は腕を捕まれてホームに飛び出ました。
腕をつかんでいたのはそのサラリーマンさんでした。
「がまんできない」と言って、サラリーマンさんは私を連れてどんどん歩いていき、駅の近くのホテルに直行し
ホテルのエレベーターでも体を触られまくり、
ホテルの部屋に入り鍵がかかるかかからないかのうちに壁に腕を押しつけられ唇をむさぼるように吸われながら
ブラウスのボタンを乱暴にはずし、胸を痛いくらいに揉まれました。
そのまま私はホテルの部屋の玄関で、靴も脱がずにセックスしました。
こんなに激しいセックスは初めてで、サラリーマンさんのあそこも痛いくらい大きくて私は本気で感じました。
サラリーマンさんは、奥さんが妊娠中でたまってたと言ってました。
それからもう1回ベッドの上でして別れました。
少なくてゴメンと言いながらサラリーマンさんはお金をくれました。
それから二度と会っていないけど、ときどき用もないのに電車に乗ります。
あのときのことを思い出してオナニーすることもあります。
もう一度会ってあの人とセックスしたいです。