オフィスでチャットしながら男の子に…
その子にすべてを見られて…もうあんなはずかしいことは2度といやだと思っていたのに。
しばらくたち、残業で2人だけになったとき・・・・・わたしから声をかけてしまっていました。
「彼に命令されて・・・あの日の約束を守れるなら会社でまた…」
驚いてるその子に
「ゆうこのことを辱めてください」
そう言いながらベストとブラウスのボタンを外していました。
そして座ってるその子のそばにしゃがみ太ももの上に手を置き…
股間へとすべらせていきました。
手のひらにはズボンの下の反応が…
それでも身体を硬くして座ってるその子に…
「お願い、オフィスでゆうこのことを辱めて…
ここでは○○君の言うことを何でも聞かないといけないの」そう言うと、
『ほんとに何でも?どうしてそんなことを?』とおそるおそる聞く彼に私は
「彼の命令だから…」と。
まだ信じられないというような表情をしながらも彼から
『ほんとならブラウスのボタンをすべて外し、スカートも脱いでください』と。
私は言われたとおりに…そして自分でするように言われて……
彼の目の前で、パンストとパンティの中に手を差し込んで立ったまま自分で。
そんなことまでしてしまう私を見た彼は徐々にいろんなことを言ってきました。
まずパンストとパンティを脱ぐように言われ、その格好で彼のものを口で…
じっと座ってる彼のズボンの前をあけパンツをずらして、オフィスの彼の席で。
『先輩、やめてください。オフィスでそんないやらしいこと。先輩がそんなエッチだったなんて』
彼がしらじらしくそんなことを言ってるのを聞きながら私は彼の股間に顔をうずめて…
そして彼が私の口の中に…
『先輩、まさかそんな飲んでしまうなんて…』その彼の声は、飲むようにと言っていました。
そのあと私は彼に
「○○君にエッチなゆうこを辱めてほしかったの。いつでもいやらしいことをされて気持ちよくなりたいの。
淫乱なゆうこのおまんこにおちんちんをください」そう言わされていました。