父が事業に失敗して自殺したのは 私が十一歳のときでした
母は父の死を苦にして病気になって 二年後に病死しました
身寄りの無い私は叔父夫婦に引き取られました
中学二年の夏休みの日でした 学校のプールに行った帰りに
途中で叔父に会いました 家に帰る途中叔父が用事を思い出
したから と私を乗せたまま 家とは反対側の方へ走ってい
ったのです まったく不安を覚えていなかった私は 連れ込
まれるまで 叔父の知ってる女の人の家だってことは知らな
かったのです
「なに い 嫌 いやああ~」
誰も居ない部屋で私はいきなり裸に剥かれたのです 鬼のように真っ赤な顔をした叔父(当時26歳)に畳の上に転がされて 遮二無二着ているシャツを引きむしって 胸も小さく内股も生え揃っていない亀裂に 何も着けずに差し込まれたのです
「ギ ギギ エーーツ」一瞬頭が真っ白になって 途中で気が付いたけど 余りの痛さに又気を失っていたのです 何時間位たったのでしょうか 外は薄暗くなっていて 傍に知らない女の人が居て 叔父と重なっていました
次の夜からは叔母と一緒に寝ていましたけど 夜中に叔母に抱かれたまま アソコを撫でられていたのです 初めは驚きましたけど おばは上手で私は何時の間にかうっとりと 叔母の腕の中で 今まで感じたことのないような陶酔に十三歳で女の喜びを知らされていました 暫くは叔父は来ませんでしたが 叔母とは毎晩抱かれて愛撫されながら寝ていました
夏が終わって秋から冬へ 丁度その頃私は叔父の友達と関係を迫られたのです
「おうおう 結構可愛いじゃないか」
「ヒ ヒヒー 嫌 嫌ああ~」
「いつまでも甘えるんじゃないよ」
叔母までが怖い顔をしていました 叔父と二人掛でわたしのを裸に剥きました
私は知らない男の人(60歳位)の人に内股を舐められていました 段々気持ち好くなってきました でも恥ずかしかったのです 叔父が私の小さいお乳を舐めたり噛んだりしていました 両足が高く持ち上げられ大きく開いて男の人に担がれたような格好で
「あうム ムム はあ ああ ひい~~」深く浅く又深く 私は男の人のオチンチンで始めて気持ち好くさせられて 泣きながら何回も何回も昇り詰めていました
「はああ~~ ああ~」
「お嬢ちゃん気持ち好いだろう 今夜はいっぱい気持ち好くなってもいいよ」
こうして私は十三歳の冬に見知らぬ男性に恩なお喜びを教わったのです
この次は次回にさせて頂きます